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北欧製のPODストーブ

大江健三郎の小説に登場する、北欧製の石油ストーブってなんというメーカーのものなのかご存知の方があったら教えて下さい。 なんでも昔からあるストーブみたいで、替え芯タイプのようです。換気はもちろんしなければいけなけど、他のモノに比べ、空気が汚れにくいので、換気の回数がすくなくてもいいという代物のようです。 こんな曖昧な情報なのですが、、、どうか教えて下さい。

みんなの回答

  • rasukaru
  • ベストアンサー率21% (59/269)
回答No.1

 小説は存じ上げませんが 「昔ながらのあちゃらものストーブ」 の心当たりがありましたもので・・・  アラジン の 石油ストーブ  昔家にあったのはグリーンのものでした。 すごく温まりが早くて、上で煮物や焼き物ができたり、かなり重宝しました・・・・

参考URL:
http://www.furaipan.com/danbou2.html
mip
質問者

お礼

わたしもアラジンではないかと思ったのですが、アラジンは北欧ではなかったような気がして、他のものかなぁと思っておりました。でも内容的にはこれにぴったりですよねぇ。回答ありがとうございました。

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