自分の車の燃費を測るのはなぜ？

質問

私は車が好きですが、自分の車の燃費は一度も測ったことがありません。よく、「自分の車は、リッター○○km走る」等と言う方がおられます。これから新車を買うときに燃費が良いか悪いかを基準に検討するなら分かるのですが、車を買ってしまってから燃費を測るのはなぜなんでしょうか。測った結果、燃費が悪かったからといって、急発進や急加速を控えるくらいしか方法がないように思うのですが。

回答No.1

REDTAILCAT · ベストアンサー

車同士の比較に使います。

オレの車、燃費○○さ～

ふ～ん、いいね。おれも次はそれ買おうかな　など。

あと、車は、エンジン内部が汚れてくると
当然、燃費も悪化します。
「コンディション」を測るのです。

空気圧の低下も、燃費悪化の原因になります。
点火プラグが死んだときも、極端に燃費が悪化します。
いい目安になりますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど。コンディションを測るのですね。
最近、新車を買ったばかりなので、最高のコンディションにある今、燃費を測っておこうと思います。

回答No.6

kowaremaru

他の方も書いていらっしゃいますが、車のコンディションの確認になります。
また、燃料満タンでおおよそどれぐらい走れるかがわかります。
（旅行に行くときの概算のガソリン代の計算、高速道路を走行中に次のＧＳまでたどり着けるかどうか等の判断材料）
あとは、自分の運転方法の見直しでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。
自分の車の燃費を知っていれば、何ｋｍの旅行の場合は、ガソリン代はいくらかかるか、ということが分かるのですね。

回答No.5

NannoFlower

満タンで何キロ走ることができるのか分かっていれば、給油の計画が立てられますから。
次の街で入れよう、とか。
田舎はスタンド無いんだよ～
ガソリンメーターは山道などでは誤差が大きいので。

お礼

ご回答ありがとうございます。
私は、メーターが半分くらいになったら給油したくなる性質なので、そこまで考えたことはありませんでした。

回答No.4

macchan2

燃費計り続けると車の健康状態がほの見えてきます。燃費悪いと、ガソリンが効率的にエネルギーにならず、無駄なところで黒煙、振動などになっているのが考えられます。つまり、車の不健康を示すバロメーターになります。車の体温計みたいなものですわ。修理工場行かなくても、大雑把なの健康状態がわかるのです。燃費が落ち続けるなら、即工場に持ち込みましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。
車の健康状態が分かるのですね。
定期的に測るようにします。

回答No.3

globef

＞燃費を測るのはなぜなんでしょうか。

リッターどのぐらい走るか調べる為です。

＞急発進や急加速を控えるくらいしか方法がないように思うのですが。

　効果は、わかりませんが

・OILの粘度を変えたりする
・添加剤を使う
・軽量化する
・燃費Upグッズを使う
・ガソリンスタンドを変えてみる
etc　いろいろあるかと・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
燃費アップにも、いろいろ方法があるのですね。

回答No.2

hime_mama

給油のたびに燃費を計算しておけば、「燃費が急に悪くなった」＝「車の調子が悪い」と判断することができるからです。
自分の車の調子(人間で言うなら健康状態)を知っておくのは、オーナーとして当然のことだとおもいますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
たしかに、自分の車の調子を知っておくのは、オーナーとして当然ですね。
恥ずかしながら、車の調子が燃費で分かるという認識がありませんでした。