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になるとふくらはぎがパンパンになってしまい足が前に進みません
ウォーキングをして{オーバートレ?}になるとふくらはぎがパンパンになってしまい足が前に進みません。これは何故なのでしょうか?状態としては、ふくらはぎの前と後ろが固くなってしまいます。しばらく休憩すると収まってくるのですが。よろしく御願いします m(--)m`` *カテゴリーを間違いましたのでこちらに投稿させて頂きました。
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- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
原因が当該部位筋肉によるものなのか、他の部位の異常からくるものなのか(結構多い)により対処方法が違います。 >ふくらはぎの前と後ろが固くなってしまいます ⇒後ろだけでなく、前側・・・骨の両側もですね。 年齢などにもよりますが、微量栄養素の不足も有るし、酸素不足もあるし(血管の状態によることも有る)、股関節の状態によること、 更に内臓の異常で起きる場合もありますが、前側もとなると複合的な原因が有るようです。 痛みが有るのでしょうか? 年齢や既往歴などの基礎情報と共に再度質問されるのも一つの方法です。
- chatea
- ベストアンサー率69% (922/1323)
ケイレンというのは、筋肉のパワー、柔軟性が不足している(=筋肉のパフォーマンスが低い)のに運動する。あるいは限界を超えた運動を行なった場合に起きる典型的な症状です。 すごく簡単に言うと筋肉が酷使されると、疲労によって収縮がスムーズにいかなくなり、パフォーマンスが低下。最後には伸びきった状態になって、ケイレンしてしまうのです(ただ、それに至るメカニズムは脳の電気信号の異常などといわれていますが、まだ正確には解明されていません)。 対処方法は状況によって変わります。息が大きく切れるようなきつめのペースでやっている場合は、ペースを落としてください。気持ちよく呼吸ができるくらいのペースを維持することが肝心です。 息は切れていないけど筋肉が攣ってしまう場合は、筋力不足が原因です。この場合は、補助的な運動として、スクワットを1~2日おきくらいに行なって、鍛えたほうがいいでしょう。 また、ケイレンするまで無理にやらないことや、ウォーキングの前に軽く体を動かし、柔軟をやってから始めること、運動前~運動中に十分水分を摂る事もケイレン防止にはきわめて重要です。 ケイレンしてから対処するよりも、最初からケイレンを起こさないように心がけるほうが大切です。 万が一ケイレンした場合は、下手に揉んだりしてはダメです。 息を吐きながらゆっくり伸ばして、柔軟性が戻るまで少しずつ屈伸などを繰り返しましょう。 下手に揉むと、筋繊維を傷つけ、後まで痛みが残る危険があります。揉むよりもなでさする感じでほぐしたほうがいいでしょう。
お礼
ありがとうございました!早速、実践してみます。
- yuukinosuzu
- ベストアンサー率28% (17/60)
1.登りですか? 2.オーバーペースの早足ですか? 3.長い距離を歩いてますか? A、年齢? B、ウオキング経験? a、体調悪いときですか? 身体の状態については、個人差が大きいのですけれど・・・。 痙攣がないようであれば、 筋肉の疲れだと思います。 1~3の状態で、休めば治るのなら、心配は要りません。 A.Bは高齢者、初心者は無理せず筋肉を強化してください。普段から階段の昇り降りをする。つま先だちで立つなど・・・。 体調が悪いときはやめるにこしたことはありません。 歩行時、つま先の蹴りをやめれば、ふくらはぎにかかる負荷はかなり軽減されますよ。 また、運動中は水分補給を十分に行って下さい、ずいぶん違いますよ。
お礼
ありがとうございました!早速、実践してみます。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こちらでよろしいでしょうか? http://utipapa.com/kenkou/rinpa.htm http://www.aoyamafoot.jp/reflexology/leg-aroma.html
お礼
ありがとうございました!早速、実践してみます。
お礼
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