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数日前、友人に「うつ病」のことでメールで厳しく叱られました。
約7年くらい前から「うつ病」を患っています。2年前に「うつ病」の悪化で仕事をやめて、現在は無職です。近頃になって「アルバイト先」もどうやら見つかりそうになり、気分としては少しずつ良くなっていくようでした。 そこで上記の近況を、友人にメールしました。返ってきた答えは、「三十で自立できないようじゃ駄目」「薬にたよってばかりじゃ駄目」「なんで職場辞めて、二年たっても再就職できないの?」「能書きばかりたれるな」「克己心を持て」とか、いろいろ言われちゃいました(^^;)。 ある程度、病気に理解がある友人と思って、ありていに自分の様子を、報告したりしていたのですが、ここまで厳しく言われるとは思いませんでした。 そのメールを受け取った後、ここ暫くなかった「希死念慮」がわいてきてしまいました。過去に自殺未遂を数回してしまいましたが、幸いにも今回はすぐ打ち消すことができました。しかし、ここ数日あんまり眠れなくなって、生活のリズムが元のように狂ってしまいました。心療内科の先生に相談し「気にすることはないですよ」と言われても、どうしても「友人のメールの言葉」が気になって頭の中で「リフレイン」してしまいます。どなたか、何かよいアドバイスはないでしょうか?よろしくお願いします。
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お礼
ご回答有難うございます。1★いったいどんなメールを「友人」さんに送ったのですか?→これについては、実は彼のほうにも事情があったのです。つい最近お父上をなくされたこと・仕事がかなり忙しく、相対的に「暇」な私が、お父上をなくされたお悔やみと、お仕事大変ですねとのメールを差し上げました。2★希死感→これは大丈夫です。最後の自殺未遂をしたとき医師・看護婦さんが懸命に私の命を助けようとしてくれたからです。あと「尿管カテーテル」が最高に痛く1ヶ月は痛かったので、もう自殺はやめよう、と思った次第です。お薬(抗不安薬)もあっているのか、希死感はすぐにうせます。3★医師→薬は増えませんでした。わたしのために「40分」くらい診察時間をとってくれました。いろいろ転院しましたが(8ヶ所くらい)一番お話を聞いてくださります。私のいうことを「肯定」も「否定」もせず、「アドバイス」も押し付けがましくない、いい先生かと思います。特に今回は「増薬・減薬」ともにありませんでした。今回の「彼の言うことは、気にしないでいい」の結論も、わたしの納得ずくのことです。しかし先生も「万能」ではないので、致し方ないと思います。●明けない夜は無いけれど、日の出直前の夜が最も暗い●この言葉は初めてでした。なるほどと思いました。「その「友人」とやらには「毅然とした態度」で臨みましょうね」→それについて一番悩みました。ちゃんと「抗議」すべきか。しかし友人は「お父様」をなくされ、職場でも忙しく余裕がない、今回はそれが原因で私にそのようなメールを送ってしまったのかと思います。ですので、今回は「抗議」のメールは出しませんでした。彼の状態が、少し落ち着いてから、私の「思い」を述べるつもりです。「あなたには「親友」(友人、ではない)はいらっしゃいますか」→私の居住する自治体の、担当の「ワーカーさん?」に、この一件を相談しました。「うつ病に、今のところご理解がない人ですね」との言葉を貰いました。「うつの人の方が強い」このような本があるのですね、是非よんでみたいと思います。私の拙い文章読んでいただき、また回答いただき有難うございます。では失礼します。1000文字制限で、改行できませんでした。ごめんなさい。