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超皮質性感覚失語について
自分自身が、非常に軽度の「超皮質性感覚失語」ではないかと疑っております。 できれば東京近郊でこの分野に詳しい病院、ドクターをご存知の方がおられたらご教授頂ければ幸いです。 症状: 喚語困難が時々あります。 難聴が時々あります。 始終頭がぼーっとしています。 先日耳鼻科で精密聴力検査を受検したのですが、 純音聴力検査、語音聴力検査(90%の正解率)とも 正常聴力の範囲と診断されました。 脳神経内科のMRI、MRA検査でも異常なし。 現在、30代半ばなのですが、もう10年以上 ひょっとすると20年以上症状が続いているのでは ないかと思います。 体調が悪いときに症状が悪化します。 推測: 下記経路に、良性の超小型の腫瘍があり 脳神経の一部を圧迫することがある。 >感覚失語は、耳→皮質下感覚言語野→感覚言語野→概念中枢→ 運動言語野→皮質下運動言語野→口の経路のうち、 耳→皮質下感覚言語野→感覚言語野→概念中枢の経路の 感覚言語野が障害された時に発症します。 参考HP http://www.matsui-sr.com/nousikan/kouji1-7.htm http://www.jiko110.com/contents/nou/samazamashoujou/index.php?pid=3011 以上何卒宜しくお願い申し上げます。
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noname#97807
回答No.1
失語症は程度の差こそあれ、「聴く(聴いたことを理解する)」「話す」「読む」「書く」のすべてが障害されます。 質問者様の書かれた文章を見る限り失語症の可能性はほとんどないようですが・・・。
お礼
ありがとうございます。 確かに失語というほど酷い状態ではありません。 頭がぼーっとしていることと何か関係があるかもしれません。何かを考えるときに壁ひとつ向こうのこを考えているような状態です。頭のなかがもやもやとしています。 この状態が進行すると認知症なのかとも思います。 まだ、30代半ばですが。