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総重量1kg以上で、実打できるアイアン入手先ご存じないでしょうか?
このようなクラブを探しています。 http://www.golf365.co.jp/shouhin/CLUB/heavy7i.htm (7番アイアンで総重量が1200gあり、実打もできるクラブ:ここは生産中止でもう入手不可) 随分探しましたが、みつかりません。 ・売っているショップとか、 ・特注で作ってくれるところとか ・中古を売ってあげるとか、 そのような情報をお持ちでしたら、教えてください。 素振りだけのクラブならモメンタス「スイングトレーナー」がありますが、実打できるものを探しています。 また、600g台の実打できるアイアンが市販されているのもチェックしましたが、 http://www.rakuten.co.jp/iimono/767629/767707/866331/#801322 等、まだ軽くて手打ちができてしまうのです。 ※家では、モメンタスのストレングストレーナーという短い練習器具で素振りしているのですが、絶対に体全体でしか振りようがないので、スイング改善に役立ちました。 ゴルフ場でもアイアンクラブを3本束ねて持って、体全体で素振りをしてから、1本に持ち直してショットすると大変調子がよいことに気づきました。しかし毎回毎回ショットの度に3本持ち出すのも不便なので、ヘビー重量のアイアンをバックに1本入れておこうと思いました。しかし、ここは自信がないところなのですが、公式ルールでは練習器具等を使いながらショットするとペナルティになるのではないかと記憶しています(違っていたらごめんなさい)。逆に、実打できるアイアンの重量制限はルールにないと思います。よって14本のクラブのうち、1本を抜いてでもこのようなアイアンを入れておこうと思った次第です。実打できるクラブ実物だからルールに引っかかることはないと考えている次第です。 そこが間違っていたとしても、プライベートラウンドでは上記のようにしてみたかったり、また練習場では周囲に気をつけながら実際に打ってみたかったり・・・で、探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
クラブ改造の材料 鉄粉は鉄工所に行けばゴミみたいなものですので入手できると思いますが 鉄粉以外にホームセンターなどでは小さなベアリングを販売している所もあります また、その代わりに、釘を沢山かって入れる方法もあると思います シャフトの内径に合えば、鉄の棒を適当な長さに切って入れる事も可能かと思います 古いスチールシャフトも利用できるかもしれませんね 鉄粉に限らず、砂を入れても1Kgくらいにはなると思います 問題は、ヘッドとのバランスなので鉛の貼り具合と見合わせて シャフトに詰め込む物と、その量を決める必要がありますね いずれにしても大変な事だと思います 頑張って見てください
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- autoro
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>クラブの規格 元々のクラブが適合品であれば 重量の変更は違反にはならないと思います ヘッドに貼る鉛もヘッド形状を変えたり、フェースの機能を 変更した形にならなければ大丈夫だと思います 素振り用という前提なので安心していますが シャフトに砂などを入れますと本来のシャフトの機能が まったく変わってしまいますので アプローチくらいしか使用できないと思います 頑張ってやって見てくださいね
お礼
はい!頑張ってやって見ます! 違反にならないかお聞きしたのは、 (1)この改造クラブをキャディバックに(勿論14本の範囲内で)入れておいただけで違反にならないかという心配があったのと、 (2)この改造クラブをキャディバックに(勿論14本の範囲内で)入れておき、ショットの前に素振りした後持ち替えて、他の適合クラブでショットした場合に違反にならないかという心配があったのと、 (3)もし7番アイアンでつくってみて大変効果があっって、今度はウエッジやパターでもつくってみたときにやはり大変効果があった場合、もしかしたら中にはショットしてみようかというシチュエーションがあり得るかもしれないと思ったからです。 (4)また、元々の質問の中に引用した商品が、いずれも実打できるようにうたっているので、練習場で打ってみたりするかなと思ったからです。 いずれにしても、ルール上問題なければ(1)~(3)は解決です。 本当に色々とありがとうございました<(_ _)> ・
- aki-kaneko
- ベストアンサー率24% (36/147)
#1です。回答的には2の方と同じ方法でよいと思います。重量は多少軽くなりますが砂が一番簡単でしょうね。栓はコルクを削ってはめてもいいでしょうし、グリップ用両面テープを詰めてもいいんじゃない?鉄棒みたいになったシャフトにバランスは必要ないと思うんだけど・・・ もし調整してみたいならキャビティーを鉛で埋めてマッスルバックの様にすればヘッド側の重量も増やせると思うけど・・・
お礼
たいへんよく 分かりました。やる気がますますでできました。 是非頑張ってみます! ありがとうございました。 2.で記入しました、ルールの件でも、もしご存じでしたら教えて頂ければ幸いです。 ありがとうございました。
補足
補足というか、aki-kanekoさんとautoroさんのご親切により、がんばった結果をご報告しておきます。 もし、後で同じような目的でこのページにたどり着いた方のためにも。(そんな変人あまりいないか^^;) 1.おふたりから頂いた単語「鉛粉 栓」等の単語でサーチして、自分でも色々勉強しました。(「重い アイアン」だけではヒットしなかったのです。すいません。) 2.結果、自分でチューンできる道具や材料を売っている http://www.geotechgolf.com を見つけました。(自作する方には超有名らしいですが・・・。) 3.そこで、タングステンを購入し、シャフト一杯に詰めました。そこで一緒に買ったコルクはシャフトの最もグリップよりのところで詰めることはさすがに意識していないらしく(シャフトのヘッドよりの途中で詰める)、グリップよりのシャフト端ではゆるゆるでしたので、コルクにティッシュを巻いて詰めました。 4.5番のスチールアイアン(中古屋さんに7番がなかったので)を使って、タングステンが約880g入りまして、総重量約1.2kgになりました。 5.中古クラブ代(2千円)含めて、1万2千円位かかってしまいました。それでも、http://www.gdoshop.com/gdoshop/ex/product/do/ldp/10/pfi/3900034 (モメンタススイングトレーナー デュバルモデルアイアン)に近い重さで、「ルール違反ではないと思う」(14本の範囲内で、キャディバックに入れておける)ということで、満足しています。 6.さすがに実打を繰り返していると、折れるのではないかという心配感はあります。(確証はありません。まだそこまでやってみていないですから) 7.同じようなことを考えられた先輩方もいらっしゃるようで、以下のHPも参考にさせていただきました。 http://www.h5.dion.ne.jp/~uas/D&N.htm (一番下の練習GOODS (その(1))) 8.これとは別に、市販の600g台の実打できるアイアンが(ドライバーはまだ試していません) http://www.rakuten.co.jp/arigaen/462237/411575/482352/#450440 http://store.yahoo.co.jp/shintomi/502-018.html が、大変調子よくて、本来の7割位の距離しかできませんが、実にまっすぐ安定してとんでいきます。また不思議なことにスピンがよくかかってピタッと止まります。今度は、アイアンセットすべてをこのあたりのスペックに変更したものをつくってみようと思う今日この頃です。(筋力が平均かそれ以上にはあって、正しいスイングはそこそこ知っていて(すいません、偉そうにいうつもりはありません) 打ちっ放しではどんどん連続してよいショットが打てるが、タイミングが悪く、ちょっと力がはいったり、練習場の様に連続して打てず一発勝負のコースでは、すぐに上半身に力がはいってしまい失敗するタイプの人には、重いクラブでの練習や実打は実に効果的だと思うのですが・・・。) また、その、次の改造時に疑問が生じたら、質問させて頂くかもしれません。 本当に適確なアドバイスで助かりました。 ありがとうございました。
- aki-kaneko
- ベストアンサー率24% (36/147)
自分で作ったら?使わなくなったスチールシャフトアイアンのグリップ側から鉄粉をいっぱいまで入れて栓をしてからグリップをはめれば自分でも作れるのでは?ただあなたの希望通りの重量になるかはわかりませんが近いくらいになるのでは?
お礼
ありがとうございます。クラブをいじるのはグリップを自分で交換したことと、バランス調整の鉛を貼ったことくらいしか経験がないので、もう少し教えていただければ幸いです。鉄粉と栓はどこで入手できるものなのでしょうか?あともう一息教えてください<(_ _)>
お礼
ありがとうございます。よく分かりました。 絶対に、がんばって見ます! 教えて頂きついでに、本題からそれて恐縮ですが、 もしご存じでしたら教えてください。 <(改造前のクラブがルールに適合したクラブだとして) ここまで改造したクラブは、ルール上公式競技では使用できないのでしょうか> 私見では、クラブの総重量制限はないと思っているのですが如何でしょうか?