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JRの信号機の電球

昨日、上越線で見たのですが、信号機の電球はLEDに置き換えになったのでしょうか。 車の運転中だったので、良くわからなかったのですが、鉄道信号機独特の青い色相が、交差点信号機のLEDと同じ色調に変わっていて、少々味気なかったのですが、同じ素子を使って開発されたのでしょうか

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  • ベストアンサー
  • pirako
  • ベストアンサー率48% (20/41)
回答No.1

特許訴訟でも有名になった青色LEDの開発によって、 LED式信号機の実用化が可能になりました。 1つの「目」を表現するのに数十~百個のLEDを使用するにもかかわらず 従来の電球式より消費電力が少なく、かつ寿命も長くなるということで 道路用・鉄道用とも順次置き換えが進められています。 ちなみに「青」といっても青色LEDばかりを並べているわけではありません。 青色LEDの発光は文字通り青い色で、これに緑色LED(駅にある電光掲示の緑色) をある割合で混ぜて配置することで、全体として青信号の色を表現しています。 そのミックスの度合いが従来と違うのでしょう。

uncadeau
質問者

お礼

やはりそうでしたか。 踏切りの赤灯については気付いていたので、そうなのかな、と思った次第です。 青レンズの独特の色は鉄道を実感させるものだったんですけどね。

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