ATRAC3plusの感想をお聞かせください
自他共に認めるSONY小僧で、現在はNWウォークマン(E99;1GB)を最大活用すべく日々努力しております。従いましてMP3、というものは恥ずかしながら聴いたことがありません。
そこで私同様ATRACの音質に親しんでいらっしゃる方々にお訊きしたいのですが、新しいATRAC3plusは48kbpsでもカナリの音質(明らかにATRAC3-66kbpsを遙かに凌ぐ)で驚いています。圧縮のアルゴリズムに変更があったということは当然想像できますが、専門的なことは理解できません。お訊きしたいのは、あくまで「個人的な感想」なのです。ATRAC3とATRAC3plusの音質の違い、お解りでしょうか?特に最高音質である前者の132kbpsと後者の256kbps、どう考えても後者の方が破格に音がよいはずなのに、私には解りません(T^T)。むろん、テクノロジーの裏付けのあるご回答ならなおさら大歓迎です。この2つのどちらを日常的に使用するか、によって、入れられる時間が倍変わるわけですので、私にはセツジツな問題です。もしも皆様が「おんなじだー!」「差なんかないー」とおっしゃっていただけるなら、私も心おきなく132kbpsにできます(笑)。
今ひとつは、ATRAC3plus256kbpsと、MP3の320kbps、これをジックリと聞き比べされた方の、あくまで客観的なご意見をお聞きしたいと思います(「客観的」と申しますのは、私のようにSONY小僧であったり、逆にアンチSONYであったりされるとマズいということです;感想そのものは主観的であって構いません)。
ですが、私がSONY小僧であることそのものに関するご批判はご遠慮ください。それはまたの機会に伺いますm(_ _)m。
お礼
回答ありがとうございます。 ATRAC3よりもmp3のほうが何かと便利なのでmp3を使っていきます。