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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ATRACとMP3)

ATRACとMP3の音質や容量の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • ATRACとMP3の音質を比べると、あまり大きな差はありませんが、一部の高音域や低音域で微妙な違いがあります。
  • MP3形式の曲は容量が大きくないと、オリジナルの音質に近づきません。
  • ATRACとMP3の大きな違いは、圧縮方式やデータの解析方法です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocom
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回答No.1

>ATRACとMP3の大きな違いは何なのでしょうか? 「ATRAC」はソニーが開発したデジタル音楽の圧縮形式です。なのでソニーではよく使用されますが、世界的に見れば「マイナー」なファイル形式にすぎません。一方「MP3」の方はいまや世界的に利用される音楽圧縮形式ですので、パソコンはもちろん、ipodなど携帯プレイヤーやカーオーディオなどに広く普及している形式です。 ですので、いろいろな場面での利用を考えるとマイナーなATRAC形式ではなく、MP3形式を使われることをお勧めします。 >ATRACとMP3の音質を比べると、やはり大きく差があるのでしょうか? 私は「ATRAC」はあまり深く体験したことがないですが、おそらく音質的には大差はないでしょう。もう一つのメジャー形式である「WMA」もMP3との違いを聞き分けることはほとんど不可能です。 >MP3形式の曲は容量が大きくないと、オリジナルの音質に近づかないのでしょうか? MP3に限らず、音楽ファイルは「ビットレート」が高くなれば音質が良くなります。ただし、そうするとファイルサイズが大きくなるわけですが。私の経験ではMP3、WMAでは上限128kbps程度が適当で、それ以上上げても音質の向上は聞き分けられません。よほど耳がよい人でも192kbps以上は必要ないでしょう。

nlik765
質問者

お礼

丁寧なご説明ありがとうございます^^ ATRAC形式の曲はかなりマイナーなのですね^^;全く逆だと思っていましたw やっぱりどんな曲も容量が多ければ音質は良くなるのですね^^ ありがとうございました^^