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ガンジタ 原因
病院へいったらガンジタと診断されました。 先生の話だと、 「結構この病気にかかる患者さんは多く、お風呂場、トイレにもいる菌なんです。とにかくこいつは しつこいやつで 2日に一回洗浄をして、薬をお渡しするのでそれをぬってください。」といわれました そこで先生に質問しようと思ったのですが、いいそびれてしまって、ここで質問することにしました。 「トイレ、お風呂場にもいる菌なんで」 という部分で気になってしまいました。 トイレとお風呂が 清潔ではないと ガンジタにかかりやすい?のでしょうか。 トイレ、お風呂場は 掃除してるのですが、 なんだかその話を聞いてから、気になってしまって。 つまらない質問ですみませんが 誰かご存知のかたおしえてくれませんでしょうか
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こういうのを日和見(ひよりみ)感染といいます。 普段なら大丈夫であっても、体調が悪い、疲れてるなど免疫機能が落ちている場合に、普段だと退治している菌を退治していけなくなるんです。 カンジダなんてあちこち、嫌、どこにでもいます。 みんな感染する可能性がある、あるいは普段から感染しているものです。 そういう菌はたくさんあります。なので、かかりやすい人は常に疲れを溜めないように、心がけてくださいね。
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- atom1
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私は、からだの健康は、食、運動、心の総合バランスで、抵抗力が維持され、健康体で居られるという主義者です。 医学では、病気を直すのは、部分の医学研究では到底究明できない、生物と言う肉体の60兆個もあると言われる細胞たちの総合免疫力と言うほかはない。という考えを、クロード・ベルナード氏が提唱し、キャノン氏が用い始めたと言う「ホメオスターシス(日本語訳が恒常性機能)」という用語で表現し、日本では、自然治癒力、抵抗力、免疫力といって、医師の逃げ場にしているわけです。 そういう理由から、西洋医学の投薬、注射、殺菌、手術による部分の対症療法、は副作用がある、間違いもあるので、急場の1時しのぎと考え、健康は原則的に薬に頼らない、自然療法、直接的には、少食バランス食、1日2食、水を1日2リットル飲む胃腸を大事にする。特に象徴大腸をきれいにし、食べすぎ、便秘や、憩室、肉食による、硬い便で腸壁を傷つけない様に心がけることで総合免疫力を維持する様にしています。 皆さんが言うように、カンジタ菌は体内の問題です。医師もそれぞれ、適当なように、対処法は知らないからないのです。部分の医学知識では直す方法はなく、体の免疫力に頼むしかないのです。あなたの食生活の何かが悪いから、細胞たちの結束を邪魔しているだけでなく、カンジタカビ細菌に有利な敵対行為をしていると考えられます。 食べすぎ、間食、栄養の偏り、糖分塩分の摂りすぎ、アルコール、肉食による便の硬化・・・etc.は免疫細胞の形成を妨害して居るだけでなく、カンジタ菌に協力している2重の敵対行為です。 腸を健康に保つ方法は、間接的のように見えるかもしれません。そうであれば西洋医学の部分の医学に洗脳され、医師同様カンジタだけの処置に目が行くからです。背後を断つ環境整備の総合感覚に目がいかないからです。肉体内のカンジタ対策の場合、腸壁修復を邪魔しないことが、体に対する一番の協力です。直面している内臓に頼むのが一番よいのです。それを例えば肝臓を脂肪肝にしては、自分で自分の体を破壊している行為です。その上、あやふやな診断の医師と副作用の投薬に外部依頼するとは、自分の体の細胞たちに対して、まさに2重の敵対行為と思います。どうでしょう。 ★敵対行為をせず、自分の体に協力する食生活をして、自分の体の内部の様子を良く知って居て、修復作業に懸命な努力をしている細胞たちの回復力・免疫力に頼みましょうよ。 私が考えるに、カンジタ菌、白癬菌は、腸の粘膜を傷つけることが分かっていますから、上記のように、バランスが取れた食事、を少食で1日2食、水を1日2リットル飲み、肉食より海藻野菜食、するめを噛むときのようによく噛み唾液を出し、間食しないで腸を休ませる手段で、体の細胞たちの腸壁復旧工事に協力しようではありませんか。 腸をを健康に保つ食生活をする事は、そく免疫力に協力することになり、根本から健康になると考えています。薬ではそうはいきません。 期待とは180度違った内容かも知れませんが、部分しか目のいかない医師に頼らない、総合感覚が健康に大切、ということも知っていただきたく、お話ししました。もし関心がありましたら、回答者のところも参考にして下さい。 カンジタと腸について少食健康法が最良の方法という甲田医師の治療の実践報告がありますが、長くなるので省略します。
お礼
どこでもいる菌だと先生もいってました。 トイレやお風呂場がきたないからなってしまうのかと思ってたんですが、体調の免疫とかストレスからくるもんなんですね。正直お風呂場とトイレの部分は気にしてましたので安心しました。コメントありがとうございました
- chon-mage3
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私も過去に2~3回なりました。風邪で高熱を出して抗生物質を長く服用した時でした。抗生物質が良い菌まで殺してしまい、カンジタ菌が増えた為と説明を受けました。 「トイレ、お風呂場にもいる菌なんで」・・多分、体内にしかないのではないでしょうか?!次の文面を参考にしてみて下さい。お大事に!「誰もが持っているカンジダ・アルビカンス(真菌・カビ)が膣内に繁殖して起こる病気です。 普通は腸内に寄生しているため便に混ざっており、そこから菌が付着することが多いものです。 通常でも1割ぐらいの人は膣内にカンジダ菌がいると言われています。 健康な時には菌か付着しても普通は発症はしませんが、疲労や妊娠などで、体の抵抗力が落ち ている人、糖尿病や抗生物質を長期間服用した人などがかかりやすくなります。また、季節の 変わり目など、体に変調が起きやすい時にも発病しやすい病気です。」
お礼
どこでもいる菌だと先生もいってました。 トイレやお風呂場がきたないからなってしまうのかと思ってたんですが、体調の免疫とかストレスからくるもんなんですね。正直お風呂場とトイレの部分は気にしてましたので安心しました。コメントありがとうございました
- CaramelCorn
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カンジタとは、口腔や膣などに常在する真菌の一種で、このカンジタ菌に感染すると、皮ふが赤くただれ、皮膚が剥け、膿を持つようになるそうです。 つまり、誰でもこの菌を持っていると言うことで風呂が汚いとかは関係ないようです。 発症するかしないかはホルモンバランス等にも影響するようですね。 私は子供がカンジタになった事があります。生まれたばかりでとても可哀想でした。
お礼
どこでもいる菌だと先生もいってました。 トイレやお風呂場がきたないからなってしまうのかと思ってたんですが、体調の免疫とかストレスからくるもんなんですね。正直お風呂場とトイレの部分は気にしてましたので安心しました。コメントありがとうございました
- 4994
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私も昨年初めてなり、その時に調べたのですが もともと体内にある菌で体調が良くなかったり、環境が変わると免疫力がおちてなるというふうに書かれていたかと思います。清潔なのも必要かもしれませんが体調も影響しているかと思いますので、安心してください。 ちなみに私は慰安旅行で海外へ行って帰国してきてすごく疲れを感じたにも関わらず遊んで、疲れを重ねてなったようでした。
お礼
どこでもいる菌だと先生もいってました。 トイレやお風呂場がきたないからなってしまうのかと思ってたんですが、体調の免疫とかストレスからくるもんなんですね。正直お風呂場とトイレの部分は気にしてましたので安心しました。コメントありがとうございました
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どこでもいる菌だと先生もいってました。 トイレやお風呂場がきたないからなってしまうのかと思ってたんですが、体調の免疫とかストレスからくるもんなんですね。正直お風呂場とトイレの部分は気にしてましたので安心しました。コメントありがとうございました