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常識観がかみあわない
友人と常識観がかみあわなくて問題になることがあり、どうしたらいいのか悩んでいます。 それぞれの常識観が強すぎるのかもしれませんが、お互いそれが常識だと思っているので お互いが一歩もひけないまま疎遠になってしまったこともあります。 その友人とは合わないんだと思ってあきらめればいいのかもしれませんが、 長年付き合ってきた友人なだけにあきらめきれません。 今までに問題になったことで、お互いが主張した常識について少しだけ書きます。 ●(友人)以前に付き合っていた人が結婚する時はお祝いすらするべきではない (私)友人合同で贈るお祝いに参加するぐらいであれば構わないのではないか ●(友人)遊びの誘いを受けたら、受けた方が相手にあわせている (私)遊ぶのはお互いの合意であって、どちらかがあわせたとかいう問題ではない 自分が正しいと思っているから悩むという一面があるのは認めますが、 友人と常識観でかちあってしまった時に、みなさんはどう対応していますか? ぜひ教えてください。
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お礼
とてもわかりやすい回答をありがとうございます。 こっちの常識は向こうの非常識。本当にその通りだと思います。 今回は書きませんでしたが、地域からくる考え方の相違でもめたこともあったんです。 ちゃんと話し合えれば良かったのですが「これが常識」と押し切られてしまい、悩んでしまうんですよね。 わたしも折れるのが下手なのかもしれません。それぞれが違う価値観を持っていることをより深く認めるべきかもしれません。 これからは気を付けようと思います。どうもありがとうございました。
補足
「常識観」という言葉にひっかかる方が多いので、ここでまとめて補足させていただきます。 わたしが使った「常識観」という言葉は、みなさんの仰る通り、「価値観」にあたると思います。(常識観なんて言葉はないんですね) あえて「常識観」なんていう言葉を使ったのは、お互いの価値観の違いから問題が生じた時に、 「こんなの常識だ!」と相手の価値観を常識ということで押し付けられることが多々あったので、 「常識という概念が食い違うときにはどうしていますか?」という意味あいにしたくて使いました。 最初からそのように書けば良かったですね。むしろ混乱させてしまったようで申し訳ありません。