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「介護保険保険者証」とは?
「介護保険保険者証」を 離れて一人暮らしをしている父親が 最近 交付されました。 「要介護」となって 初めて使うものなのでしょうか?その時のために 新たに「保険料」を 毎月納める事になるのでしょうか? 64歳になったから「交付」されたということは 調べて わかりました。でも 後は 何も わかりませんでした。教えてください、お願いします。
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横槍失礼します。 介護保険料は40歳以上の人はすべて払っています。 65歳以上の方は年金が支給されるので年金から天引きになっています。 介護保険証が支給されたことで新たに保険料が発生するのではありません。
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- nach-hus
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回答No.1
「介護保険被保険者証」ですね。 介護保険では、40歳~64歳までの第2号被保険者と65歳以上の第1号被保険者があります。どちらも「保険料」は納めますが、保険料の計算の方法や納め方が違います。 第2号の場合は、要介護状態にならないと「被保険者証」は出ませんが、第1号の場合は要介護状態でなくても自動的に発行されます。 お父さまは、64歳ということですが、65歳の誕生日の数ヶ月前に事前に届けられたものと思います。 要介護状態になるまでは使うことはないものですので、お守り代わりにとっておいてくださいね。
質問者
補足
早速の回答 ありがとうございました。 えっと「要介護状態」になっていなくても「介護保険被保険者証」を発行され持っていれば これから毎月「保険料」を納めるのですか?すみません 私には 難しくて なかなか 理解できなくて・・・。
お礼
回答 ありがとうございました! よくわかりました。すっきりしました! 何にも 知らず はずかしいです。ひとごとだと思っていた「介護」というものが自分の 親に関係してきているのだから ちゃんと勉強しなくちゃダメですよね!