少し寂しく感じました

質問

現在、付き合ってる訳ではではないですが
すごく仲の良い女性がいます

昔のを事を世間話したのですが
以前すごく好きだった彼がいたそうです
彼の事を考えると夜も眠れない事があったとも言ってました
そして別れた後に
人をそこまで好きにならない様に決めたそうです

この話を聞いた時
得体の知れない様な感情でいっぱいでした
嫉妬のような・・・
彼女が一歩引いた所から見てるのが残念なよな・・・
よく解らないですが
胸が締め付けられる感じです

彼女の事は大好きですし、彼女も自分に好意をもってくれてるのは解ります

この感情はいった何なんでしょうか？

回答No.5

marimo-001 · ベストアンサー

こんばんは。どうでしょうね。彼女が果たしてその様な発言をしたからと言って必ずしもdrive2005さんに壁を作っているとは言い切れない様な気がします。人間って相手を好きになり過ぎると、幸せな気持ちより辛い気持ちになる場合が多いんですよね、何故か。
ですので、彼女も昔好きだった方を好きになり過ぎて自分自身が駄目になっていく感覚を覚えたのではないでしょうか。
そうなると恋愛は楽しくありませんし、自分に取っても相手に取ってもよくない事になると思います。

なので、彼女は確かに気持ちは抑えると言う意味でも、もう少し前向きな意味で言った言葉だったのではないかなと。
烈火の様に燃え上がる恋はしなくても、静かで長く続く濃い恋愛をしたいと考えているとは思えませんか？私には彼女がそう言っている様な気がします。ですので余りネガティブに捉えるのではなく、そういう話をしてくれたと言う事はそれなりに自分は彼女に信用があるのだと前向きに捉えた方がいいのでは？と思いますけどね。

回答No.4

aki963

私は女性ですが、彼女が言った言葉があなたにさみしさを与えたこと、よくわかります。

「ひとをそこまで好きにならないって決めた」っていうのがまた切ないですが、あなたにそういうセリフをいうのは、ちょっと酷な言い方かもしれませんが、なんとなく壁を作って、友達であることを望んでいる感じも受けます。
でも、同じ女性として、そんなふうに自分の人生をかたくなに決めてしまうのって、なんだかこの先の楽しみを放棄してしまっている感じで、もったいないですよね。

私も昔付き合っていた人といろいろあって別れるとき、「何度も結婚しようって言おうと思ったけど、昔同姓したときの失敗から、人と暮らすのは自分にはむいていないと思う」とか、過去のこと持ち出されて別れたことがあります。何をいまさらって、くやしかったけど、でも、その人、それから何年かして、しりあって２ヶ月の人と結婚してしまいました。私とは縁がなかったんだと思うけれど、かたくなな意見なんて、なにがあって変わるかわからないでしょ？その彼女だって、一生独身でいようなんて考えていないだろうし、昔の彼以上に素敵な人がこの世に存在しないわけもないでしょ？

ただ、経験上、そういう無意味なかたくな系の意見の持ち主って、ほかのことにおいても、自分の意見をまげなかったりしませんか？

意外とあなたと付き合う気がなくても、あなたの一番が自分じゃなくなったら、ショックを受けるのは彼女なのかもしれないですよ。あなたはどこにもいかないと安心されているのでは？

でも、あなたが彼女の心をとかしてあげることだってできるかもしれないですよ。がんばってください。

回答No.3

meimei-seep

私が女性の立場だったら・・・と考えました。

相当信頼関係のある異性でないとそんな過去の辛い話は出来ないと思います。
「もうそんな思いはしたくない。そんな思いするくらいなら誰も好きになりたくない。けれど自分のことを充分に愛してくれて安心させてくれる人に寄りかかりたい」そんなジレンマが彼女の言葉になったのではないでしょうか。

とはいえ好意を寄せる異性にそんな話をされたら、自分は恋愛対象にはならないのか・・・など複雑な気持ちになりますよね。質問者様の気持ちは嫉妬と切なさどちらもあって当然なのではないでしょうか。彼女の気持ちに寄り添ってそんな感情をお持ちになるあなたはきっと彼女を包んであげられる方なのだろうなと想像します。

回答No.2

aketone

彼女に好意があれば　そういう話に嫉妬するのは当然ですよ。自分の知らない、入り込めない、彼女しか知らない思い出に置いてきぼりされてしまった寂しさを感じたんでしょうか？もしかして、あなたには　そういう思い出が無いからでしょうか？今　目の前にいる彼女が遠くに感じてしまって彼女が過去の恋愛に翻弄されて　人をそこまで好きにならないと宣言されて
これからの二人の先行きに絶望を感じたのでしょうか？

回答No.1

バグース（@bagus3）

自分の恋が成就しないとわかったときの苦しさ、
ある程度までしか彼女の心に入れないと
わかった悲しさ。

一言でいえば「せつなさ」でしょうか。