頭の悪い人は、自分の狭い体験のみ話して、飽き飽きする同じ話を、何回もする。相手の退屈してる表情が読み取れず、自分の自慢話ばかりする。周りはうんざり。本を読まない人も、頭悪いかも~。
本を沢山読むことにより、勿論知識も豊富になるし、言葉を沢山操れるし、物事を深く考える習慣がつく。
想像力の乏しい人は頭が悪い。
直ぐにカッーとなって、事件を起こす人間は創造力が乏しい。
この反対の人が頭いいという事になる。
頭のいい人は、一人の人と話していても、その一人の姿から、いろんなイメージを膨らませ、話を広げる事が出来る。
道がふさがった立場の時に、フッと違う角度から、ハッとするような考え方をしてくれる人は、「頭いいなあ~」って思う。
例え話のうまい人も、頭の回転がいいなあ~と思う。
全てに敏感な反応示せる人。
顔の表情に、キリッとした強さがあって、目の光が「頭よさそ~」って感じられる人は、やっぱ頭いい。
養老タケシの「バカの壁」を読んだとき「頭いいなあ~」と思いました。