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嘲け笑った時の本質的な心理状態

こんにちは。 まだ私は学生ではありますが、テストの成績や知識量などという面では競争社会にいるなぁと感じています。やらなきゃ置いていかれる、そんな衝動にかられます。 そんな中、人の失敗や低度な発言を聞いたりすると、そこで鼻で笑って無言でいる人っていますよね?嘲け笑っているとしか考えられません。 その人たちの心理状態ってどのような状態なのでしょうか。何がそのような行動を起こさせるのでしょうか。 自分は、特にライバル視している人の実力が自分より下であること(つまり自分の力を正当化したいがために)無意識にそのような行動に移ると思います。自分も全否定できる立場ではないと感じていますので。 このような行動をとらないためには、どのように心掛けていますか?

みんなの回答

回答No.2

ちょっと気になったんで回答させていただきます。 >人の失敗や低度な発言を聞いたりすると、そこで鼻で笑って無言でいる人っていますよね?嘲け笑っているとしか考えられません。 すいません。私も、鼻で笑っちゃう方なんです。別に嘲けわらってるのとかそういうんじゃなくて、癖なんですよね。鼻で笑うのが・・・。あんまり、関心がないし面白くない話だと、笑えないし、何にも言うことがないので鼻で笑って流すみたいなことしちゃうんです。だから、もしかしたらその人も別にそういう見下してる気はないのかもしれません。(その人の気持ちはわかりませんが。)なんとなく、私も誤解されてるんではないかと焦りました(苦笑)まぁ、私みたいな人がいるということだけ心の隅にいてれいただければ・・・という感じです。

cheesepizza
質問者

お礼

返答ありがとうございました。 自分の友達も、boalove2006さんと同じような癖を持っていて誤解されて困っている人がいました。癖なんだよねぇって言われましたけどw。 自分の被害妄想が度が過ぎているのかもしれませんね。自分も気をつけます。

回答No.1

自分の尺度に照らして、相手の言動が自分より劣っていると判断したとき、人は相手を嘲け笑うのではないでしょうか? あくまで「自分の尺度で」というところがポイントです。 実は相手の言動が正解だとしても、その「答え」が自分の理解の及ばない事象であった場合、それは「的はずれな言動」=「無能」と判断される場合も考えられますね。 まぁ簡単に言えば、「こいつバカか?」とか「あ、オレの勝ちだな」と思ったとき、ってことでしょうか? いずれにしろ、人間として褒められた態度ではないですね。気をつけたいものです。 では、自分がそういう行動を取らないためには、どうしたらいいか? 自分の前に現れるすべての人・物・現象が、自分に対して何かを教えてくれる「師匠」だととらえれば、自ずと腰は低くなると思うのです。 いい人も嫌な人も、幸せな出来事も辛いことも、みんな自分を成長させる糧である・・・。 謙虚な姿勢って、忘れずにいたいですね。 私見ですが、こんな感じでいかがでしょう? 専門家ではありませんので悪しからず(笑)

cheesepizza
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 たしかに自分の前に現れるすべての人・物・現象が、自分に対して何かを教えてくれる「師匠」だととらえれば、自ずと腰は低くなりますね。 尊敬すべき人からは良いところを、あまり性格の良いとは思えない人からはその人の言動から、自分が気をつけなければいけないところを学んでいけばよいわけですよね。プラスに考えていきましょう。

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