☆デートの突破口☆

質問

こんにちは。先日も、ここで質問させて頂いたのですが、この度持病で会社を退社する事になり、お世話になってた上司に(好意を寄せる方)最後に、頑張れよ、心から応援してるからな。何か、困った事があったら言ってきな。というメールを貰いました。彼は私が会社に残れるように上層部にかけあってくれたり、(彼も幹部なのですが)最後まで色々して頂いたのですが退社、ということで凄く残念がってくれていました。それは会社の戦力としての期待だったのかもしれません。実際、そんな話も聞きました。(体調の事ならやむを得ないと)
で、彼のごく近しい人間から、「最後のアドバイスになるか分からないけど、彼は本当に君を残すために悩んでた。最後まで残念がって。でも体調の事があるからそれ以上踏み込めなかった。君のこの先の人生を祈ることしか彼にはもうできる事は無い、困った事があったら言ってきな、なんて俺は普通の平社員に言わない」と言われました・・・。これを鵜呑みにして言いか分からないですが、ここで、この先の関係を望むなら、主導権は(突破口)私にあるとやっと自覚しました。でも今まで会社のPC⇔自宅のPCでしかやり取りをしたことがありません。
「困った事があったら言ってきな」←好意ととっていいのでしょうか(笑)そして、今まで男性にこのような誘いの突破口を開いた事がある方、またお誘いを受けて嬉しかった男性のご意見をお伺いできればと思います。

回答No.1

n_kaname

わたしでしたらそれを好意とは取りません。
いつでも相談に乗る、それは大変な時に掛ける言葉としてはごく当たり前の言葉だと思うから（そして実際良く掛けられるし）
上司や部下だと思うからわかりにくいかも知れませんが、友達に置き換えたらどうでしょう。特に親しくない知り合いでも、目の前で悩んでいたら「いつでも相談に乗るよ」と言いませんか？

それよりも、何のご病気かは知りませんが、仕事を辞めるほどの病気なのにデートに誘う・・・それって変じゃないかな（まあ病気にも寄りますが）
わたしがもし上司でそのようにフォローして言っておいても、それで相談ではなくただのデートに誘われたら何こいつ？家で大人しくしてろよ。と思うかも。
その代わり、多少具合が良くなった時点で、「おかげさまで随分良くなりました、言っていただいた言葉が心強かったです」などと連絡するでしょう。病気を心配し、最後まで奔走してくれた人にとっては、やはり一番嬉しいのは元気になることだと思うからです。

本当に好意を寄せてくれているなら、定期的に状態を心配する連絡をくれたり、元気になった報告をした時点で向こうからそれなりのアプローチもあると思いますしね。
そんなわけでわたしはあまり言葉を鵜呑みにはしない方が良いのではないかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

体調の件は、日常生活には支障はなく、営業で海外出張等も多いため、職種に従事することが困難になり、退職になりましたので、その点は上司も含め、理解して頂いております。一概に、好意とは言えませんよね、社交辞令の範囲かもしれませんが・・・。
具合が良くなったら、そう報告したいと思います！！

何度か、定期的に連絡は頂いてました・・・。

まあ、じっくり考えます(^^♪