- ベストアンサー
男性が好ましく思う女性からのアクションとは？
- 男性が好意を持っていない女性からの食事の誘いでも、実際には多くの男性が参加する傾向にあります。
- 手をつなぐなどのスキンシップも、女性からされると男性は喜ぶことが多いです。
- しかし、相手の言動があからさまになると男性は気持ち悪く感じて嫌いになる可能性があります。
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
世の中、いろんな実験をしている心理学者がいるものです。アメリカで道行く人に「ハーイ、あなたはとても素敵な人だね」とナンパしてどう反応するかを実験した人がいます。若くて見た目がいい学生にそれぞれ異性に声をかけさせて、「これからお茶でも飲みにいかない？」「食事でもどう？」「デートしない？」「キスしない？」「メイクラブしない？」といわせて相手がどうリアクションをするかみたのです。 すると当然な気がしますが、当然後者になるにつれてハードルが上がりイエスの返答は減り、当たり前ながらメイクラブに応じた女性は一人もいませんでした。 しかし、ここでご想像されます通り、男性は美形の女子大生からのレッツメイクラブのお誘いにイエスと答えた人が現れました。これと似たような実験は世界中で行われていて、どこもだいたい同じ結果に落ち着いているようです。 またこれまた心理学の調査で、男性は腹が立つ女でも相手が美人なら一緒にいたいと望む人が多いことも分かっています。 謝罪術のひとつで、怒っている相手が男性の場合は美人で若い女の子を連れて行くといいというのがあります。若い子だけにやらせずに、同行させるのがこのテクニックの憎いところです。若くて綺麗な女の子の前で、怒鳴り散らすわけにはいかないという心理が働くようですな。 しかしね、男性からいわせていただくと、女性も女性で0か100かってのはありると思っているのです。女性は惚れた男が相手だと、、だいたいなんでも受け入れます。もし心底惚れた男がおシリを舐められるのが大好きなお変態さんだったとしても、彼が喜んでくれるならと大抵の女性は喜んで惚れた男のおシリを舐め回すでしょう。でももし彼に対する愛情が失われたら、同じ人が相手でも全くそんな気がなくなってしまうのです。むしろ愛情がなくなった人から触られるとそれだけで鳥肌が立ってしまうこともよくあります。まあなんというか、その態度の豹変を私も何度も味あわされましたよ・笑。あれは何度やられても本当に傷つくものですよ。お前、たった1ヶ月前はお前のほうから手を握ってきたのに今はほとんどばい菌扱いじゃねえかよって。 そういう女性に比べると、男性は段階的っていうのはあると思います。あとあまりそういうことは考えなくていいとも思います。というのも、今は質問者さんは彼のことが好きだから「彼に嫌われたくない」と強く願いますが、もしその彼のことを好きじゃなくなったら「あ。もう別にどう思われても全然構わないッス」になるので、彼に振り向いてくれることだけを考えればいいと思います。もしそれで相手にしてもらえなかったら思いっきり泣いてそこらへんにあるものを食べまくって「ふー。まあご縁のねえ相手だったな」と思えば割と立ち直れると思います。
その他の回答 (6)
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15944)
最近は潔癖の方も増えましたから・・・ お茶やお食事などデートを何度かして嫌がられなかったのなら、そのままデート してても大丈夫じゃないですか？「いやなら断って下さいね。」って聞いてみるとか。 手が当たりそうな距離になったりした時に「手、繋いでもいい？」って 聞いてみて（断られないだろうなって雰囲気になったら）断られたら しょうがないけど。 ちょっとお酒が入った時のタイミングなら断られても、「飲み過ぎて調子に 乗っちゃった。」って、お酒のせいに出来るし。
お礼
そっかー。手が当たりそうな距離になってから考えることでしたｗ 回答ありがとうございました。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
キャバクラ嬢みたいなことだから、嫌云々ではなく、悪い気はしないものの単に怪しいと思います。 急に馴れ馴れしくなるのは、怪しいと感がえるのが日本人かな。 外国人だと、初対面からフレンドリーでないと特に欧米の場合、色々な人種が混ざっているので、フレンドリーでないと警戒される文化だと思います。 一般的な日本の感覚では、保守的な文化なんで 馴れ馴れしいのは怪しいです。 どこかに落とし穴がある気がして気が気ではないものの、異性からの好意だから悪い気はしません。 関係性や出会い方によって、感じ方は違うと思います。ネットで知り合ったなんてのだと、男でも女でも警戒するのが、一般的な気がします。 中には、警戒など恐れずむしろ慣れててセックスまで持ち込もうする勢いのある人やその他、何かの勧誘などを目的にしている人もいると思います。 なので、人それぞれ関係性によって思うところがあるので、そんな単純な気持ちではないと思います。
お礼
＞異性からの好意だから悪い気はしません。 そうなんですね。女性からしたら、好きでもない人からのそういった行動は拒否しがちなんですが。 ＞急に馴れ馴れしくなるのは、怪しい ですよね。まだ１回しか二人きりであったことがないので。 回答ありがとうございました。
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
自分（私）の事は棚にあげて・・・ 嫌いじゃないけど・・・異性としても見れない 場合 ・食事にも行かない 90％の確率（複数ならＯＫかな） 気持ち的にはうれしいけど・・・・ 手を繋がれたら 気持ち悪いというか迷惑 食事に行ったり手を繋がれたりされて嬉しいのって 最低限 異性として見れる 場合じゃないのかな。 （友達としても好きでも大丈夫かな） 女性なら誰でもってな訳ではないと思うよ。
お礼
回答者さんは女性ですか？男性ですか？ 女性なら私と同じ意見だから、やっぱりなーと思いまして・・・。 回答ありがとうございました。
- Majestic-F
- ベストアンサー率26% (147/554)
二人でいて手を繋ぐ事が出来る状況になるという事ですから、少なからず男性も女性に興味があるという心境かと思います。 ですから、回答としては1になろうかと思います。 女性からの積極的な触れ合いは、好意を持ちかけている男性にとっては願ったり叶ったりでしょう。 ですが、一歩関係を進めると、相手の他の部分が見えてきますよね？ 積極的なことは問題無しなのですが、それ以外の気になる点が見えてくるんです。 ですから、それは積極的でも消極的でもいずれ分かる事として、交際の入り口としては、嫌いではない女性からの積極的な対応は、どんどんすべきかと思います。 そうしないと、焦れるだけですよ。
お礼
まず、二人でいて手をつなぐ状況にまでいけてないことに気が付きましたｗ すみません。 ＞嫌いではない女性からの積極的な対応は、どんどんすべきかと思います。 本当にいいんですかね？自分に自信がないので、相手は迷惑してるのではないかといろいろ気を遣って、出来ないんです・・・。 ともあれ、温かい励ましありがとうございました。頑張ります。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>男性は、別に好きでもない女性から好意を抱かれ、二人でいるときに女性の方から手をつないできたり、話しているときに「好き」みたいなことを言われたら、どういう気持ちがしますか？ 68歳 男性：（１）ありがたい。 相手次第＆その場のムードで受け止め方や印象は変わる。 好意好感の持てる相手なら嬉しいし自惚れも含め良い印象を持たれてる、誘われていると感じ受け止める。 以降は彼女の気持ちに応え、お互いの望む方向に（不倫とか特段の支障や理由が無ければ）リードし彼女のサイン＆意向に積極的に応じる。 仮に勘違いであったり、その後に相性が合わない好感が持てないと思う相手なら その時は引き返せばよいと思うから・・・
お礼
回答者さんのようなお考えの男性だったらいいんですが、相手は２０代の男性なので、警戒心もあるのではと危惧してしまいます。私の方が年上ですし・・・。 回答ありがとうございました。
- hakatanooyaji
- ベストアンサー率22% (61/272)
あなたが彼のタイプにどれだけマッチしているかによると思います。 逆に言えば、手を握ってみれば、彼があなたをどう思っているか おおよそわかると思います。 まずは行動を起こしてみてはいかがでしょうか。 反応が悪くなければ、焦らず距離を縮めていきましょう。 相手から嫌われる心配は無いと思いますよ。
お礼
＞あなたが彼のタイプにどれだけマッチしているかによると思います。 やっぱそうですよね、、、。難しいなぁ。 ＞相手から嫌われる心配は無いと思いますよ。 そうなんですか？男性は女性と違って、気持ち悪いとか思わないんですかね？ 回答ありがとうございました。
お礼
面白く読ませていただきました。特に、 ＞女性は惚れた男が相手だと、、だいたいなんでも受け入れます。 当たってますｗ好きな男性のためなら、ドＭになってしまいますｗ ＞今は質問者さんは彼のことが好きだから「彼に嫌われたくない」と強く願いますが、 ＞彼に振り向いてくれることだけを考えればいいと思います。 まさにその通りですね！私は嫌われないように、嫌われないようにと、とにかくそのことばかり考えてＬＩＮＥもおしゃべりもしてました。が、相手にとって「私と会って楽しい」とか、メリットがあると多少嫌なことが会っても、相手は会ってくれそうですもんね。大切なことを気づかせてくれてありがとうございました。