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昔のフィギュア漫画
かなりあいまいなんですが、 20年くらい前かさらに前だと思います。 恐らくマーガレットで連載していたマンガで、 スケートのすごく上手い選手が突然表舞台から消えて、再会した時に「また滑ろう」と 誘うけれど、その選手は脚にヤケド(または怪我)をしていて、 「こんな脚では衣装は着られない!」と言った。 …というストーリーのマンガに、どなたか心当たりはありませんか?
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- pacific_atlantic
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槇村さとるの『愛のアランフェス』ではないでしょうか? 詳細は覚えていませんが、昔のフィギュアスケート漫画です。
- jade36
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マーガレットではないのですが、花とゆめの 川原泉「銀のロマンティック…わはは」ではないですか? 元々スピードスケートの選手だったため太腿が以上に太くて 「その脚ではフィギュアには通用しない、美的じゃない」と言われ 「スピードを生みもてはやされたこの黄金の脚が フィギュアの世界では笑いものになるなんて…!」と ショックを受ける、というエピソードがあります。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592118049/qid=1140794397/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-6097822-3037910
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ご回答ありがとうございました。 「銀のロマンティック…わはは」ではないです。 このマンガには怪我のシーンは出てきますが、怪我した脚を見せるシーンはありません。 あまり有名どころじゃないかも…。 フィギュア漫画いっぱいありましたもんね。
こんにちは。 私がいつもお邪魔するサイトさんが、最近ブログで紹介していたのですが、 「白のファルーカ」という漫画ではないでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088494059/jugem-22/ref%3Dnosim/249-4011023-4935531
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ご回答ありがとうございました。 でも残念ですが『ファルーカ』では無さそうです。 怪我はかなり初期の段階で出てきたし、槇村さとるの絵では無かったと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 槇村さとるの絵ではないようです。なかなか見つかりません…。