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今後の不動産セクターは、どういった展開になるのでしょうか?

つい先日まで、不動産セクターは奈落の底みたいなことを 言っておりましたが、最近の動向を見ていると、 かなり騰がってきております。 これは、ただたんに、地合いの影響で株価が下がっただけであり、本来の姿ではなかったのではないでしょうか? 一体、今後の不動産セクターは、どういった展開になるのでしょうか? ちなみに、4314のダビンチを買おうかと思っておりますが、近日中に分割があるとのことですので、 これも、買って即、売るか? あるいは、そのままホールドするか? その判断は、やはり不動産業界の動向になってくると思います。

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  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.2

私見  不動産セクターは  新たに 供給が無い 中古販売と同じと思っています。  不動産は 最初から最後まで  その供給量は常に普遍  その中で 利益を上げると成れば  不動産流動化ビジネス等はおのずと限界は見える。 今後の 展望  土地公示価格の 発表が有るまでは 何かと  物色対象の銘柄として 土地関連が取り上げられる。  しかし 日銀は 土地バブルを起こしたくない  その為に 膨れあがりそうなら  針を 持って牽制してくるだろうから  それを 受けて 泡は萎む。 将来的に 人口が少なくなると言われている 日本で 誰が 住んだり 利用したりするのでしょう? こんな見方をしてますので 土地関連 特に流動化ビジネス等は 私の 投資対象の 外に置いてます。 デイトレするなら 楽しそうですけどね(汗) ダウインチ 出来高膨れてますね デイトレの 遊び場に成っているのでは 損切りの 出来ない 初心者なら手出し無用。

mikichan-e
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、デイトレの人達が多いみたいですね。

その他の回答 (1)

  • hidamari3
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回答No.1

日銀による量的緩和の解除観測→将来の金利上昇を嫌気した売りが大きく出た影響です。特に不動産業界は金利上昇が業績の足かせになるからです。 新興の不動産(流動化)銘柄は非常に大きく下げ、下落率も30-50%程度もありましたので、そのリバウンドが現在の急騰に繋がっています。 しかし、上値では信用買い残が大量にしこっていますので、簡単にこれを突破できる状況にはありません。それでも、ダヴィンチは非常に業績が良く、人気も高い銘柄ですので、分割後はある程度期待できると思っています。 ただ中長期的に、近々の金利上昇を完全に織り込んでしまうまでは株価が前のような上昇トレンドになることはないでしょう

mikichan-e
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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