素直に受け止めるべき？（男性からの意見もぜひ下さい）

質問

知り合って１ヶ月になる男性がいます。お互い好印象で、週末も仕事で忙しいけどなるべく時間作るからと言われて２回デートしてます。今度、どこいこうか？とか、暖かくなったら迎え行くからドライブしようと言ってくれます。先々週デートの帰り際も帰るのすごく寂しそうにしてました。ただ、一週間後に、予定が色々入っちゃったからしばらく無理かもって言われました（多分２～３週間）。大丈夫な日が見つかったら、この日はどう？って言うよ、電話もメールもまたするからと言われました。相手から次も会う機会はある様な会話はしてたけど、(1)素直に信じていいのでしょうか？それとも社交辞令？(2)少し引いて相手からの連絡来るまで待ったほうがいいですか？追いかけて引かれたくはないので。相手はごく普通の真面目な好青年です。デート後の一週間、全く気まずいこと何もないんですけど。相手の性格は、人見知りするので初対面の人と仲良くなるまでに大きな壁を乗り越えるまでが大変なんだそうです。(1)、(2)の回答をお願いします。
私が少し考えすぎなんでしょうか。

回答No.2

ROKOTAPPI · ベストアンサー

考え過ぎだと思います。
社交辞令なら、一度くらいはまたメールするから、と言いそうですが、あなたの場合、
1）大丈夫な日が見つかったらメールする。もしくは電話する。
2）暖かくなったら迎えに行くからドライブしよう。（「迎えに行くから」が重要。）
3）見て分かるくらい「寂しそう」
と言うのがあります。

仲良くなるまでが大変な方なら、おそらく上の2点を切り出すのも相当頑張ったんじゃないでしょうか？
とにかくあなたと仲良くなりたいという気持ちが滲み出てます。
2）だけ見ても、迎えに行くから、なんて普通は言いません。僕なら言いません。言ったという事は、それだけあなたを大事に思ってるって事。

あなたもあまり人を信用出来ない口なのかもしれませんけど、信じて大丈夫だと思います。

逆に、週に一度くらいは「仕事大変？頑張ってね！」とか、メールくらいしてあげた方が彼も喜ぶんじゃないでしょうか？

ですので、改めてあなたの問いへの答え。

（1）素直に信じて下さい。
（2）週1～2くらいはメールをした方がいい。

だと思います。
（2）については、あんまりメールがなくても「俺に興味ないのかなあ」って思われるし、メールしすぎても彼が大変だと思うのでそこそこに。

お礼

ありがとうございます。前に、別の人に社交辞令言われて引かれていたことに気づかなくて・・・ということがあったので、かなり不安になっていたので少し楽になりました。相手のこと、信じてみようと思います。安らげるようなメール送ってみますね。

回答No.3

do_ruru

自分らしさを押し殺してまで得る縁って、そんなに良いものではないと思います。例えば、素直に信じて、２～３日に一回、近況報告というか、他愛も無い内容のメールを送ったとします。

1.二週間以上、一回も返事がない
2.上記に加え一ヶ月以上連絡がない

こんな感じの人だったら、この先お付き合いするのも、気が重くなりませんか？素直に自分らしく直感のまま動いてみると、自分の欲しい答えが早く手に入ります。
考えすぎて、引いてみたり、押してみたりしていると、あっという間に一年が経過して、結局社交辞令だったということになっているかもしれません。
傷つくことを怖がって前に進めないのは、意外と恥じを書きたくないというプライドが邪魔をしている場合があります。恥じをかかないで一年を無駄にするよりも、恥じをかいてでも素直にして一ヶ月で答えがわかるほうが私はらくだと思います。

もし、相手の人が頑張っていたとして、あなたが引いてばかりいたら、気がないと思われて、素敵な縁を逃してしまう可能性があります。毎日何度もメールをして、返事を求めたりするような、仕事や生活に支障が出てくる行為は良くないけれど、ふとした時に、好きな人からのメールがくると嬉しいものですよね？
良い結果が出るように祈っています

お礼

相手のこと、大切にしたいので信じてみます。確かに傷着くのを怖がってます。でも逃したくないのでたまにメールします。ありがとうございます。

回答No.1

gyounosuke

考えすぎだと思います。それはちょっと彼が可哀想でしょう。
その「予定が色々入っちゃった」時期を過ぎても音沙汰がなかった時に始めて悩むべきことかと思います。
彼は会えないことをちゃんと告げてくれたわけですから、まずは素直に受け取るだけでしょう。
また、電話もメールも普通にすればいいと思います。
もし、この「会えない」という言葉に「裏」があるとすれば、その電話やメールのリアクションでなんとなくわかると思います。

お礼

ありがとうございます。相手のこと、信じてみますね。