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東京都豊島区のADSL

マンションでインターネットに加入しようと思っているのですが、CATVかADSLかで迷っています。ちなみに引っ越したばかりで電話を引いてません。CATVの方は2Mbbs?で5千円でした。またルータの貸し出しで1万五千円かかります。どちらがお徳でしょうか。また豊島区西池袋はADSLには入れるでしょうか。友人の板橋区に住んでる人はADSLに入れない地域でした

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  • jixyoji
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回答No.2

こんばんわ、jixyojiと申しますm(._.)m。 まずどこの高速常時接続事業者がmedicalasisさんのお住まいの地域でサービス・インしてるか下記HPでご確認ください。 「RBBTODAY」 http://www.rbbtoday.com/ このHPはADSLや高速常時接続に関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこのADSL会社がサービスしてるかわかります。 上記「RBBTODAY」で調べたところ高速常時接続は14件もあります。ましてや既に「FTTH(光ファイバー)」接続がサービス・インしております(゜o゜)。ADSLはあくまで「FTTH(光ファイバー)」接続への繋ぎの技術でしかないと言われています。既にmedicalasisさんの地域で「FTTH(光ファイバー)」接続があるのならADSLを跳ばして一気に「FTTH(光ファイバー)」接続へジャンプアップするのも長い目で見て初期投資の節約になります(^-^)/。 「BizTech Special FTTHの衝撃」 http://premium.nikkeibp.co.jp/ftth/ さて豊島区でサービス・インしてるお奨めの「FTTH(光ファイバー)」接続業者は以下のとおりです。 「ビットキャットコミニュケーションズ」 http://www.bitcat.com/ *個人の消費者へはマンションのみ対応、プロバイダー込み 月額料金:プランA\2,980- プランA:初期設定費用\39,800- 月額料金:プランB\3,980- プランB:初期設定費用 無料 「アイ・ピー・レボリューション」 http://www.iprevolution.ne.jp/ *個人の消費者へはマンションのみ対応、プロバイダー込み 100Mbpsを共有し、10Mbps程度を提供。 月額\3,900-+端末接続料金\1,000-+消費税 初期工事費(実費):\30,000-前後 *下記は試験サービス期間中の「FTTH(光ファイバー)」サービス会社 「KDDI FTTH トライアル」 http://www.kddi.com/topics/ftth/ 「FTTH(光ファイバー)」接続導入時に特に問題なのがご自分のPCの性能にものすごく左右される事を覚えておいた方が宜しいでしょう。上記の「有線ブロードバンドネットワークス」のHPにも記載されてるのでお分かりでしょうがPCの最低推奨環境に「CPU」が「Pentium (3)」以上とあります。「Pentium (3)」でも約20Mbps前後、少なくとも2Mbps以上を出すにしても「Celeron 800MHz」近くが要求されます。私個人の意見としてはもし仮に「FTTH(光ファイバー)」を導入された場合本当に快適にインターネットをするには最新の「Pentium (4)」搭載機は必要になると思われます。例えると片道5車線の制限速度無しの高速道路をたくさんの車が快適に走ってる所からいきなり片道1車線の制限速度10Kmの畑のあぜ道に入るようなものです。どうなるかは誰でも容易に想像できるかと思われます( ;^^)ヘ..。つまり最新式のPC(Windows XP 搭載機)クラスでなければ「FTTH(光ファイバー)」の伝送速度を十分に生かせないですね。しかし将来性を考えるのであれば最初に「FTTH(光ファイバー)」を導入して後でPCを買い換えれば問題は無いかも( ;^^)ヘ..。 それと「FTTH(光ファイバー)」を導入する際には「100Base-TX対応」の「LAN」が必要になるので詳細を下記過去ログでご確認下さい。 「LAN情報」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=129320 ●豊島区西池袋はADSLには入れるでしょうか。 入れます(^O^)。またADSLにするのでしたら引っ越したばかりで電話を引いていないようなので「タイプ2(ADSL専用回線)」での申し込みの方が宜しいでしょう(^。^)。100%携帯電話はお持ちだと思われるのでわざわざ電話加入権を取得して固定電話を引いて「タイプ1(電話回線との共有)」で契約するより、「タイプ2(ADSL専用回線)」の方が割安です。 [タイプ1 既存アナログ回線/NTT加入電話との共用] 現在ご利用になっているアナログ電話回線を利用して、ADSLを電話やFAXと同時にご利用いただく場合はこちらをお選びください。 [タイプ2 ADSL専用のアナログ回線新設] ご利用中の電話回線とは別に、ADSL専用のアナログ回線を敷設してご利用いただく場合は、こちらをお選びください。 NTT施設設置負担金(72,000円)は不要ですが、本回線での通常の電話はご利用いただけません。しかし2002年春には施設負担金が無料で月額利用料金を引き上げたパターンでサービスが開始される。 「ADSL FAQブロードバンド初心者編」 http://www.tky.3web.ne.jp/~morimoko/adslindex.htm それとADSLを導入するにあたり下記の点をご注意ください(+o+)。 ●ADSL導入に当たり留意点 ・PCに「LAN」がない場合購入する必要がある。 ・インターホンと電話が共有されてる御宅はADSLが使用できない恐れがある。 ・特定の型番(6PT Ver1)の保安器でADSLモデムにキャッチ信号が行ってしまう為ADSL使用中に切断されるので保安器を交換する必要がある。 ・ADSLで使われる周波数帯がISDN回線などと干渉する(恐れがある)ため、場合によってはADSLの持つ伝送量を享受できない点がある。 ・収容局までの全ての電話線がメタルケーブルである必要があるため、間に光ケーブルなどが既に敷設されているような場合は、サービスを受けることができない点がある。 ・NTTの収容局単位のサービスとなるので収容局とご自宅が離れすぎていたり、例えサービスエリア内でもNTTがADSL対応してないレアケースがある。 *このあたりのことは、ADSL申し込み後に実施される検査によって判明することとなります。 ・1.5Mbps(yahoo!BB,eAccess,TOKAI,ACCAなどは8Mbps)はあくまで理論値でしかないのでプロバイダーから自宅までのPCで回線の混み具合、伝送距離で若干速度が落ち る場合がある(凡そ平均1.35Mbps前後)。 ・既存の「ADSL」技術では下り9Mbpsが限界。ただし「SDSL」や「VDSL」などはより速くなる将来性がある。 もしその他わからないことがあれば下記HPを参照して下さい。 「ADSLが開通したらこれだけはやっておこう」 http://anniva.pekori.to/broad/point.htm 「ADSL接続速度チューンナップ」 http://www.janis.or.jp/adsl/tuneup/tuneup.html 『ASAHIネット「ADSL-Aオプション」「ADSL-8Aオプション」対応エリア確認』 http://www.asahi-net.or.jp/service/adsl/adsl-a/area.htm ADSL導入には「LAN」が必要ですのでお忘れなく(-。-;。 「LAN情報」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=129320 それでお奨めのADSLとして豊島区でサービス・インのISDNと最も干渉しにくい「フルレート Annex C type」の下記2社をお奨めします)^o^(。特に「eAccess」は業界最短の8営業日で開通可能ですし、また色々キャンペーンを行ってます(;’□’)!!。 「eAccess」 http://www.eaccess.co.jp/jp/index.html *最短8営業日で開通可能。ISDNとの干渉を最小限にできる G.dmt AnnexC(ジー・ドット・ディーエムティー アネックス・シー)のフルレート方式を導入。 様々なISPに対応しており、初期導入費用の減額キャンペーンなど豊富なサービスを展開している。下り8Mbpsのサービス受付開始。 「eAsy - eAccess is sweetie for you」 http://www.dearest.net/easy/ 「アッカ・ネットワークス」 http://www.acca.ne.jp/ *ISDNとの干渉を最小限にできる G.dmt AnnexC(ジー・ドット・ディーエムティー アネックス・シー)のフルレート方式を導入。下り8Mbpsのサービス提供中。 ここのHPでもADSLを導入する上で最も重要な「NTT交換局」からの距離を検索できるサービスがあるので利用して見て下さい。 「ACCA Networks 非公式掲示板」 http://homepage2.nifty.com/adsl/ 今話題のYahoo!BBはお奨めしません。回線タイプがISDNと干渉しやすい「Annex A type」などが敬遠されてる理由にあります(;’□’)!!。とりあえず下記HPで具体的なYahoo!BBのやばさを参照してください;^_^A。 「Yahoo!BB開通までの道のり~放置プレイの後に快感はやってくるのか?~」 http://members.tripod.co.jp/odyou0/ 「フレッツADSL開通までの道のり~Yahoo!BBさっさと回線を解放しろ!~」 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/2699/ahoobb4.html 「ADSL開通までの道のり~リンクが確立出来ない原因は何?~」 http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/2699/adsl1.html 「Yahoo! BB体験記 ~私がわずか1か月で解約したワケ~」 http://www18.u-page.so-net.ne.jp/rc5/ayame/ 「Yahoo! BB 非公式掲示板」 http://www.menter-jp.com/adsl/ 11月6日(火)&11月13日(火)&11月20日(火)&11月27日(火)&12月8日(火)の「週間アスキー」にも「Yahoo!BB」の内部告発の詳細が掲載されています。コンビニや図書館など色々な場所で必読する価値があると思われます(「・・)。恐らく「Yahoo!BB」にしなくて良かったとつくづく思われるでしょう(-。-;。 「週間アスキー」 http://www.ascii.co.jp/books/magazines/wascii.html 「Annex A type」や「Annex C type」とありますがその詳細は下記HPで内容がわかります。 『「Annex A type」・「Annex C type」情報』 http://www.rbbtoday.com/news/20011101/5329.html またCATVを豊島区でお考えでしたら「豊島ケーブルネットワーク」があるので選択肢の一つとして覚えておきましょう。 「豊島ケーブルネットワーク」 http://www.toshima.ne.jp/ ○メリット 比較的高速通信可能な業者が多い、割と低価格でADSLよりも安定性が高い。コンテンツも豊富。 ○デメリット ・PCに「LAN」がない場合購入する必要がある。 ・インターネット上でのオンラインゲームができない。 ・特に地方で一地域に一CATV事業者しかいないので競争原理が反映されていない。 ・初期費用がADSLに比べかなりかかる。 ・電線と自宅の位置関係によってはCATV線を家に穴をあけて自宅内に引き込む必要がある。 ・賃貸住宅などは導入しづらい。 ・設定を間違えるとCATV線を共有してる関係上近隣の人に何のHPを閲覧してるかわかってしまう。 ・一部のチャットに参加できない(ProxyサーバーかIPの関係) ・ネットワーク外のメールチェックが不可能。つまりノートPCで外出中には使用不可能。 ・1ケーブルモデムに1台限定の場合が多い。 ・ICQやMSNメッセンジャーなど相手を特定したサービスが利用できない。 ・NetNewsサービスを提供していない。(上位接続回線の帯域を消費してしまう為) ・Windows 2000だとサポートしてくれない。 ・既存の技術では30Mbpsが限界だといわれているので「FTTH」には及ばない。 「CATV研究所」 http://www.catv.co.jp/ 「日本のCATV」 http://www.catv.or.jp/ ●ADSLとCATVの違い ADSLは電話回線を使用し、CATVはCATV線を独自に使用しています。 速度だけをみるとCATVよりもADSLの方が速い場合が多い。しかしCATVインターネットは、プロバイダー(接続会社)料金がかからず基本料金だけでインターネット接続できるので、結果として安く上がります。CATV局としてコンテンツ配信も行っており、新たな情報を得られる点もメリットです。 ただ最近では「yahoo!BB」,「アッカネットワークス」,「So-net ADSL」などが下り8Mbpsと速度アップしてきていますし、ADSLの方が電話回線を使用してるので初期導入のしやすさ、初期導入費の低さからADSLの方が消費者にとって手軽さがあります。 もっとも、ADSLにしろ、CATVにしろ、サービス提供地域は特に地方では限られているのが現状です。まずは自分の住む地域でどのサービスが提供されているのかを確認し、「スピード重視」か、「料金・コンテンツ重視」かで選択するのがよさそうです。 それではよりよいネット環境をm(._.)m 。

medicalasis
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。インターネットにもいろいろあるのですね。これらを参考に基増させてもらいたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

色々選択の余地がありますよ。 下記URLを参考にどうぞ。プロバイダのカバー地域がわかります。

参考URL:
http://www.rbbtoday.com/