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西日本のBフレッツとフレッツ・光プレミアムの違いって何?
現在ADSL利用中、このたび光ファイバーを導入予定です。 我が家は西日本地域なのですが、NTT西日本のHPを見ると、 Bフレッツファミリー100 の他に フレッツ・光プレミアムファミリータイプ と言うのがありました。 以前はBフレッツファミリー100しかなかった気がします。 価格も工事費も同じだし、これってどういう違いがあるのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
少し変わった回答をさせていただきます。 私は、工事者です。 違いは、今までの回答者さんの通りなのですが、速度にいたっては、ほぼ、変わりないというか、Bフレファミリーの方が、若干早い場合が多いです。 お客さんに変更の事を聞かれた場合、光電話等のプレミアム特有のサービスを使用しない場合Bフレのままで行く事をお勧めしています。
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- Queen252
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Bフレッツファミリー100を元にプレミアムの優れた点を書きます。速度とかは下の回答を見てください。 【前提条件】利用料金はどちらも同じです。WinXP1台使用する環境。 【機能】☆ひかり電話が使える。(固定電話を休止することで月々の基本料が1,000円程度お得に!) ☆セキュリティツールが標準装備(別にウイルス対策ソフトを買わなくてもいい。6,000円程度お得!) ☆パソコンが増えてもルータを買わなくてもいい(CTUという装置はポートが4つあるのであと2台増設は可能です。ルータ代3,000円程度お得!) ☆テレビ電話同士だと通話料が無料。(身近な方がプレミアムにするとテレビ電話ができます。通話料は無料。通信料がお得!) などとなっているので自分はプレミアムを決断しました。ただ、ひかり電話は掛けることができない番号もあるみたいなので注意してくださいね!
- kakkun1962
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他の方も答えていらっしゃるように、V4とV6の違いです。 この違いによって「ひかり電話」が使えたりするという点が最も大きいと思います。 確かにプレミアムのほうがF100より若干遅くなるのは確かですね。(違う網を出入りするので仕方が無いのかも) 回線利用料の中には「ONU」「CTU」のレンタル料も含まれています。 また、「ひかり電話」の「VoIPアダプタ」のレンタル料は無料です。 「ひかり電話」にかかる料金は、月々の基本料金と通話料金、付加サービス(キャッチホン・ナンバーディスプレイ等)使用料のみです。 F100の販売はストップしていませんが、セキュリティが(1台分だけ)無料でついてきたり、「ひかり電話」が使えるのでプレミアムを選ばれる方が増えているのも事実です。(先々の拡張性を考えてもプレミアムなんでしょうけどね)
- kumochin
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古典的な話ですが、10Mの光、ファミリータイプは 新規販売はしていません。 プレミアムが販売されている地域ではファミ100は 新規販売してないと思いますが? プレミアムとファミ100は工事費と価格は同じですが 前者の場合は隠れ価格 CTUのレンタル(標準装備で買取はできない) 光電話の場合は VOIPアダプタのレンタル(オプションで買取不可) 料金があります。他は皆様のおっしゃる通りです。
- fdppw
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こんにちは。 えーと、インターネットの速度に関しては、プレミアムの方が多少は早くなるかな?という程度、あとはフレッツスクウェアで無料で見れる動画サービスがファミリー100より多い、セキュリティーサービス(PCにインストールする、アンチウィルスソフト)が無料で付く(ただし1台、あとは有料)です。 「ひかり電話」はプレミアムにしか使えませんので、電話料金を含めた支払いはプレミアムの方が月1000円強安く(月払いのセキュリティーソフト代も考えれば月1500円強)なります。 以上の事を考えれば、プレミアムの方が不利になる事は有りませんので、こちらの方がお得です。 では!
- ZENO888
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基本的にはプレミアムはIPV6に標準対応ですが、Bフレッツはオプション対応です。 そしてプレミアムはファイバー間が1Gbpsですが、Bフレッツは100Mbpsです。 ただし、プレミアムでも終端装置からPC迄は100Mbpsのままですので、ご注意。 まぁ、プレミアムのサポート範囲なら、プレミアムの方がいいでしょう。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
http://www.nttwest-fc.com/faq/faqdet.php?faq_code=968&s_code=HIKARI&c_code=&keywdurl=&uintPage=0 にありますが大きな違いはIPV6対応かどうかです。 フレッツ・光プレミアムはBフレッツと異なり、従来のISP事業者様への接続に加え、ご契約いただいた回線毎にNTT西日本がIPv6アドレスを付与します。また、高品質なアプリケーションサービスを提供いたします。具体的には、テレビ電話機能、セキュリティ機能を基本機能としてご利用していただくことができます。 また、アクセス区間には光ファイバを利用しておりますが、Bフレッツが100Mbpsをシェアしているのに対し、フレッツ・光プレミアムでは最大1Gbpsをシェアする方式で提供いたします。 このようなサービスの違いをお客様にご理解いただきやすくすることを目的とし、ブランド名を変更いたしました。