- ベストアンサー
株式や経済の仕組みが学べる小説
株式の勉強をしたいと思っていますが、参考書のような堅苦しいものや、日経新聞なんかも読んでますが、なかなか覚えられません。 株式だけでなく経済の知識が読みながら身につくようなオススメの小説ありますか? 個人的には橘玲の「マネーロンダリング」や石田衣良の「波の上の魔術師」なんかが読みやすくていろいろな知識が身についたと思いましたが、他でオススメのものがあったら紹介してください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アメリカの代表的ヘッジファンド「LTCM」(ロングタームキャピタルマネージメント)の栄光と挫折を描いた下記の本などどうでしょう?世界中のお金の流れが分かります。何年か前にはNHKでもドキュメンタリー番組やってましたね。 「最強ヘッジファンドLTCMの興亡 」(日経ビジネス人文庫)
その他の回答 (1)
noname#34220
回答No.1
幸田真音はどうでしょうか? どの作品も経済全般というよりも金融がテーマです。 国債の入札なんて、こうやっているのかって感じで、面白いですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 幸田真音さんも何冊か読んだことあるんですが、あんまりピンとくるようなのがなかったです。古いやつばっかり読んだからかなぁ・・