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携帯(ドコモ)の外部アンテナ
携帯電話の外部アンテナは2本ありますが、本体では1本です、どのような仕組みになっているのでしょうか? 仮に外部アンテナがダイバーシティーの様な働きをするとすれば、1本(片方を折ってしまったとか)でも1本で動作するのでしょうか、宜しくお願いいたします。
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送信系と受信系で分かれてるので二つだと・・。 各社、修理解析時にはアンテナではありませんが、同様に差し込み送受信系のチェックをします。 勿論、修理に出した時点で白ロムです。 ただ、その差し込み口に繋いで、電波の模擬的な確認が出来ます。それには、送信だけを見るものと受信だけを見るものと、エラーレート(一瞬に何万回送信して、エラーが何回出るか・受信も同じ)と呼ばれるものを見るものがあります。 回路図には、どちらから電波を拾っても同様の解釈をする様に記述されてます。
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- matuandake
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回答No.1
親友がDOCOMOのN505iをアンテナが折れたまま使用していました。
質問者
お礼
早々のご回答ありがとうございます、確かにアンテナは微妙なところですね、市街地などでは殆ど関係ないような気がします、室内とか山間部などではアンテナをだしと確かにチョット良いようなきがします。
お礼
御回答有難うございます、送信系と受信系とに分かれているのですか、それがどちらが送信・受信と決まっているわけではないのですね。 すると 同時送受信的に送信(何万分の1秒)している時には他のアンテナでずれた周波数を受信して送り返されたデーターにエラーが無いか確認していると解釈と または 送信(1バイト?)して切り替えて受信しているという動作(超高速切り替え(?)トランシーバー的な)をしているのかという解釈が疑問として出てきてきまします。 どちらかのアンテナから電波を拾っても同様な解釈という事になれば、1本の外部アンテナを送受信で切り替えで同時使用しているのかな?とも思いますし・・・ きっと限られた表現(文字数)で簡単に説明できない結構難しい考え方で動作しているのでしょう。 こんど外部アンテナの1本を外したりして、確認してみます、中々 電波が安定的(?)に弱いところが無くて やればやるほど?・?・?となる自分が見えるようです(笑) 有難うございました。