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『ふぁいんどあうと』休刊について
あんなに役に立つ雑誌は他になかなか見当たらないと思うのですが、何の前触れもなく、いきなり休刊になってしまったのが今でも信じられません。 一体、何が原因だったのでしょう…。 投稿数の減少? 購読者の減少? スポンサー離れ? ご存知の方いらっしゃれば、教えていただきたいです。
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これだけインターネットとメールが普及した世の中になったのですから、雑誌の発行ペースでの投稿→掲載→読者の反応、というタイムラグが今の世の中に合わなくなったのだろうと思います。反応が来るかどうかもわからないのにわざわざ雑誌に投稿するよりは、より細かなカテゴリで同行の士が集まる掲示板等の方がよっぽど便利で確実です。 それから、個人情報がらみの問題もあるのではないでしょうか……。とある性犯罪がらみの事件で逮捕された男が、雑誌の文通相手募集のコーナーを見て女の子を物色していたのはご存知ですか? こんな問題が起きてしまった以上、個人情報を扱うことにたいしてより慎重にならざるを得なくなったのだろうなと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! なるほど、タイムラグですか。 このサイトのように、アクションを起こして、すぐに反応がある方が、投稿者としても回答者としてもありがたいですものね。 それと、個人情報の問題も確かに重要ですよね。 私はどちらかというと同人誌を注文する側なのですが、たまに近所の方が投稿されているのを見ると、ちょっと気になってたりはしました。 もちろん、勝手に訪問する気などはありませんでしたが、私の近くにも同人している人がいるんだと、親近感はわきましたね! そういうところが良かったのですが…。 ただやはり、こういう世の中ですから、悲しい事件が起こらないように休刊にするというのは仕方のないことなのでしょうか…。 とても残念で仕方がありません。