- ベストアンサー
仮病の使い方
体の具合が悪くないのに悪い感じを出すにはどうしたら良いですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
例えば朝電話で「具合が悪いので休みます」と言う場合、起きてすぐの誰かとしゃべったりご飯を食べる前だといいです。 起きて初めての発声はうまく声が出ないので、電話を通すとちょっといつもと違う感じの声になります。 見た目を具合悪いようにするには、女性ならば化粧をしない状態が血色が悪く見えます。 口紅は絶対塗らない方がいいですね。 ブルー系のメイクもいいかもしれませんが、なにもメイクをしないこと自体が具合悪い証拠になります。(具合が悪くてメイクすら出来ないということになります) 男性ならば少しヒゲが伸びたような、髪の毛が少しはねたまま、という状態が具合悪く見えます。 つまり上記の「メイクすらできない」に近いのですが、具合が悪くて身の回りに構えなくてだらしない感じというのが具合悪く見えると思います。 あとは必要以上にしゃべらない。 しゃべるときは声を低めに。 やや伏し目がちでぼーっとしていると効果的かと思います。 ちょっと不機嫌そうなのもいいかもしれません。 (愛想良くべらべらしゃべっていたら絶対具合悪く見えませんよ) なんてことを思いつきましたが、私は嘘をつくことを奨励はしてませんよ。(笑)
その他の回答 (2)
- mil
- ベストアンサー率18% (326/1786)
仮病を使うと その前後に気を遣わなくてはいけなくなるので 正直に「私用で休みます」といいます。 常識のある方でしたら それ以上の事は聞きたがりませんし、 もしそうでない方がいたら「銀行に・・・」「役所に・・・」 「兄弟の通院に・・・」等と当たり障りなくこたえます。 第一、私用と言ってしまえば 何をしてもいいのですから 遠慮する必要なないです。
- omen_riderman
- ベストアンサー率18% (748/4047)
青白いメークをしたらいいのでは? 仮病を使わなければいけない理由が不明ですが、 そのうち見抜かれますよ。 その場合「嘘つき」のレッテルが貼られますので 色々とあなたにとって不利益なことがあるでしょう。 そこまで覚悟して、ということならご自由に。