仮病

質問

仮病で会社を三日も休んでしまいました。

会社には38℃以上あると言いましたが、実際には37.8℃程度です。
会社の人間関係と仕事自体の過酷さに疲れました。
お世話になっている人はいるし、辞めたいとは思っていません。
ただ、会社でキツい人が二人いて、休んだ後はとにかくキツく当たられます。

このまま会社を休み続けるのも、行くのも怖いです……。職場の皆さんに迷惑かけているのも分かるので。

甘えているのは分かりますが、何日も休んで、どうやって会社に顔を出せばいいものか、教えてください。

回答No.5

gontakun1010

37.8℃も熱があれば仮病じゃなくて、立派な病気です。

無理に出社して、誰かにうつしたら、それこそ会社に迷惑がかかりますよね。
僕が以前に勤めていた会社は、有給を認めてくれないブラック会社だったので
無理して出社し続けたところ、肺炎にかかってしまい
結局２週間休んでしまいました。
同僚には大きな迷惑をかけてしまった経験があります。

文面からすると、会社というか職場環境があまりよろしくないようですね。
今のままでは、いずれ退職することになると思われますので
これを機に転職活動をしてみてはいかがでしょうか？
転職に目処がつけば、気持ちもグッと楽になってくるものです。

明日、明後日の心配をするよりも、１年後・５年後・１０年後のことを
真剣に考えてみてくださいね。
そうすれば「３日も休んで怒られるのが嫌だなぁ」なんて悩みも
少しは吹き飛ぶと思われます。

少なくとも、半年後のあなたは今の悩みのことなど忘れて
しっかりと仕事に従事しているのでしょうから。

回答No.4

4610-564

大概仮病使ってストレス休みしてるひとは、こんなところで相談しようがなんだろうが
明日は会社行くと前の日に宣言しても　次の日にはなんか腹が痛いだの　目がかすむような気がするだの
自分に誰も聞いてない言い訳をしくさって　明日なら元気になる　あさっては行かないとやばいので
とズルズルズルズルやすんで、会社から退社勧告処分を言い渡されて

自分のこと棚に上げて会社恨んで　挙句の果てに「自分はこの会社には合わなかった」で片付きます。

まともに給金もらって明日のご飯にありつきたいなら、今すぐにでも着替えて
明日出勤する旨を大勢の前で宣言して、礼の一つも言って帰ってこればいいだけだよ。

だいたい、家にいて、働かなくても寝ててもご飯が出てくるような生活してると
こういう稼がなきゃ食えなくなる、命が危ないという　あの時のひもじい思いするくらいなら他人様なんか糞みたいな範疇だとは思わないので
アラしかられた　もうあの人嫌い！　もうやだやめる！なんて幼稚なことになる人が多い

回答No.3

scoopman1972

はじめまして。

まず、質問者様は仮病ではないのでは？
３７．８度も３８度以上も文句を言う人にとっては何度あるかが
問題ではなくて、休む事が問題なんだと思います。
でも熱が出ているんだからしょうがないと思いますよ。
それでもたぶんそういうキツイ人は文句を言ってくるんでしょうけど、
そんなのは聞き流すしかないのでは？
そういう人間は誰が何を言っても変わらないと思いますので、
気にしてはダメですよ。

あとは質問者様が気持ちもう少し強く持つ事ですね。
そうしたら少しは楽になると思います。

本当に熱がでて休んでるだけです。仮病じゃありません。
頑張ってくださいね。

回答No.2

yuukineko

休んで、静養する事が目的であるのに貴方がその休暇を
次に繋げ無い過ごし方をして何とする？

辞めたいと、思って居ない。

為らば行きましょう。

キツい二人と言っても言葉だけなら良いではないか？

周りは、大丈夫でも自分は気にしてしまうと言う
そんな考えを転換してしまえば良い。

自分は貴方が決め、貴方は自身で決めるのだから。

甘えか甘くないのかも、本題は貴方の「命」の保証をする為に
御金が必要なのだから向かう必要があるのだ。

貴方が、仕事をせずして一生を過ごす分の金銭が有るのなら
そんなに悩む事でも無い。

何事も、きついことは先にやり楽な事は後でやる。

そうすれば何とか為りますよ。

生活習慣の感冒で、３日はギリギリでしょうから
何とか元の体調に戻りましたと告げ言われるだけ
言われながら、元の生活に戻ると良い。

申し訳無さそうな顔で、出社しても何も問題が無い
その後の行いが問題だ。

出会う人に謝罪を

疎かにした仕事をしっかりと取り組む事です。

回答No.1

491030

仮病じゃないじゃないですか。なにも悪いことはありません。
堂々と行けばいいんですよ。
一言「お休み頂いてご迷惑おかけしました。」って言ってもいいかもしれません。

キツイ人とは上司ですか？誰か相談できる方いませんか？