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韓国、中国のパクリについて

インターネットをしていると韓国、中国でよく平気で他国の商品、キャラクターをパクッテ、まるで自分たちが開発しているように販売しているのを見かけます。 著作権の厳しいディズニーのキャラクターでさえも平気で商品化したり遊園地などのキャラクターとして使用しているようですし… なぜ、訴えたりしないのでしょうか??不思議でたまりません。

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  • oriyang
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回答No.2

それはよくあるんですよ。食べ物なんかも特に韓国は日本のお菓子を真似て作っているんですが韓国オリジナルのものと思っていますよ。中国も雪の宿なんか売っていますよ。「の」が日本語そのままだったり、中国ではのがそのままの商品がいくつかあります。  訴えなんですがもちろん日本企業はやっていますがそれぞれ向こうにしかない会社(あまり有名な会社でなかったり日本に進出していない会社)の場合は向こうで訴えないといけないですが、例えばくれよんしんちゃんでしたか、は、なんと勝手に向こうで先に登録して特許が認められ本物が売り出すと違法といわれるというふざけた事件がありました。つまり違法が向こうでは合法になってたりして法律がいい加減というか、特に中国では法律が適当なので難しい問題です。  ちなみに中国のニセモノは日本のものだけではなく国内でも偽商品が大量に出回っています。  2001年だけで偽物一掃での摘発件数は120万件あまりです。2001年に中国政府が発表したデータでは「偽物一掃集中闘争」で生産営業許可証と営業免許を停止処分にした業者は3万5600、摘発した偽物製造販売拠点は3万2600ヶ所にのぼった。  中国では毎年粗悪な偽物商品による損害が少なくとも 2000億元(2兆6000億円ほど)に達しています。

その他の回答 (12)

回答No.3

不正使用による不利益よりも、権利主張による利益の方が少ないと判断されるからでしょう。 訴えるにはそれなりの金がかかりますが、訴訟に勝ったとしても大した利益がないと判断されれば、捨て置くのが普通だと思います。 それに、こういった発展途上国(この場合は経済ではなく文化的発展途上国)は、他の方が仰っているようなふざけた裁判結果になることが多く、なかば諦めムードが漂っているのも事実のようです。

  • kazu1986
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回答No.1

キリがないからでは? まして訴えたとしても、他国の著作権などあってないような国です。 韓国でのサンライズ・ガンダム裁判の例もあります。 「韓国においてガンダムというのは、アニメでのロボットの総称として使われているので固有名詞でない」 というメチャクチャな理由で訴えが退けられたのですからどうしようもありません。

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