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家具の日焼け
朝陽の当たる和室に、茶色木目のタンスを置こうと思うのですが、 借り物なので日焼けが心配です。 東向きなので、だいたい11時ごろまで当たります。 家具の配置などに詳しい方、教えてください!
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「木目のタンス」は無垢の木製のタンスと考えてよろしいのでしょうか。 塗装が施してある場合、塗装の質によって変色の度合いが違います。 一般的な家具に施されているUV塗装やウレタン塗装は日焼けに過敏ではありませんが、手作り家具に多いオイルフィニッシュの場合は日焼けの影響が現れ易くなります。 家具の日焼けを防止するには、家具に布をかけておくのが一般的です。 和室ということなので窓には障子が入っているでしょうから、紫外線の入射量はかなり削減されていると見てよいでしょう。 目安としては陽の当たっているところの畳イグサの表面と陽の当たっていないところを見比べてください。 明らかに違いがあるようあらば、日よけ布が必要ですが、違いが判別できない程度ならば障子で十分にさえぎられていると考えられます。 心配ならばインテリアを兼ねてオシャレな布地をかけておいたほうが安心です。
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- rakki
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回答が遅くなりすみませんでした。 お礼に補足質問があると気がつきにくいものですから、できれば「補足」してもらうと対応しやすいのでお願いします。 >冬の陽射しと夏の陽射し、家具や畳の場合どちらに気をつけたら良いのでしょうか 日差しの角度が大きく影響します。 夏の日差しの方が畳に対して角度が大きいので与える日射量も多くなります。 反対に家具は冬の日差しの方が奥まで入り込んでくるために、日射量が多くなります。
お礼
ありがとうございます。 問題の件は季節に応じて障子や布で解決できそうです。 では、またよろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 おそらく手作り家具ではないのでオイルフィニッシュではなさそうです。日よけ布という存在は知りませんでした。でも畳を見る限りそれほど差がないので、確障子でほとんどよけられそうです。 お礼ついでに質問して申し訳ないのですが、冬の陽射しと夏の陽射し、家具や畳の場合どちらに気をつけたら良いのでしょうか? よろしくお願いします。