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日焼けについて

27才の男なのですが、子供の頃から肌の色がとても白く、 日焼けをすると、赤くなり、皮がむけます。 この2、3年は営業という職業のせいか、ちょこちょこ 日焼けするので以前ほどではなく、じわーっと焼けています。 そこで質問なのですが、そういう体質の場合、海に行く時なんかは 日焼け止めをぬって防いだほうがいいのでしょうか? それとも日焼け用のオイルのようなもので、逆に焼いた方が良いのでしょうか。 オイルを塗ればきれいに焼けると聞いたので、その方が良いのか ふと疑問に思ったので質問してみました。 良きアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.2

こんにちは 誤解されるといけないのではじめに言っておきますが、日焼け止めも日焼けオイルも防ぐ紫外線の量が違うだけで、基本は同じです。 肌を焼けど状態にする紫外線と肌を黒くする紫外線の二種類を防ぐ目的で作られたものが日焼け止めといわれるものですが、一般的には肌を黒くするの紫外線の数値が低くても、肌が焼けど状態になるのさえ防げれば立派な日焼け止めといわれます。(SPF値とよばれる数字で強弱が表示されています) ですから色が黒くなっても肌が焼けど状態にさえならなければ、日焼け止めの効果はあるということ。 ただ、最近は色が黒くなりたくないために日焼け止めを利用する傾向が強いので、メーカーもPA値(最高値+++などで表示)であらわされる、色を黒くする紫外線防御指数の高いものを売りにした商品をたくさん出しています。 逆に、肌がやけど状態にならないようにする紫外線だけを最低限防ぐ目的で作られたのがサンオイルです。 ただ、サンオイルは有害な紫外線を防ぐとはいっても、日焼け止めほどは効果強くないです。むしろ、肌を焼くときに肌が乾燥しないようにする目的のほうが強いかもしれません。 どちらにせよ、肌が白い人はそれだけ、メラニンの量が少なく肌の紫外線に対する抵抗力が弱いので、日焼け止めをぬって強い紫外線から保護してやったほうがよいです。メラニンは人間本来が持っている紫外線防御機能です。 逆に、サンオイルは肌の色が黒くメラニンがたくさんあって、ある程度肌が強い人むけといえます。 なので、質問者さんの場合は、日焼け止めを利用したほうがよいと思います。最初にも書いたように、日焼け止めであってもPA値指数の低いものであれば、普通に色は黒くなります。 きれいに焼きたいのであれば、SPF値15くらいの日焼け止めをまめに塗りなおしながらやくといいと思います。これくらいならPA値もあまり高くないことがほとんどだと思うのできれいにやけますよ。

  • konchan1
  • ベストアンサー率23% (12/52)
回答No.1

私も同じような体質です。 日焼けをするとすぐに赤くなってしまい、皮がむけます。 結構ヒリヒリしちゃったりします。 高校生の頃にガングロ(笑)が流行って(年齢ばれちゃいますね^^;)、日焼けサロンで焼いたり、オイル塗って焼いたりしようとしましたが、どうも焼けませんでした。 日焼けサロンとかオイル塗ったりしたら、じっくり焼くのでキレイに焼けると聞きましたが、私の場合は塗らない場合と同じで、ヒリヒリして痛かったです>< 何回か試すと違うのかもしれませんが、耐えれませんでしたのでガングロをあきらめました(笑) なので、もしどうしても黒くなりたい!!ってわけじゃなければ、日焼け止めを塗って紫外線ガードしておいた方がよいかも。

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