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支払ったという証拠。。
交通事故で任意保険に入っておらず相手の車の修理費を過失9割の額を支払う事になりました。ぜんぶで約40万です。相手に交渉したところ10万の四回支払いでという事になりました。相手を信用してない訳じゃないのですが全部支払った後に一切支払ってない。と言う事にもなりかねなくはないと思います。。。要するに毎月渡してる10万は事故による損失の代金で決まった額を納めました。という証拠が欲しいのです。相手は外国人なので理解してる意味を間違えてるという想定も含め・・。その場合どういった書面でどう相手に了承(印とか)してもらったらいいですか?
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手渡し等は避けた方がいいと思います。書面も弁護士など第3者を通さない書面はのちに効力がないと思います。一番は銀行振り込みなどの機関を使った騙し様のないものを使う事をオススメします。 その相手の外国人の方が普通の人の事を願っております。
その他の回答 (4)
私も#4の方の回答でよいと思います。 予め示談書として、 「平成**年**月**日、***での交通事故の示談金として、毎月**日までに金拾万円を甲が乙に支払います。乙はこれ以外の請求は甲にいたしません。振込先口座番号:***」 という趣旨の書類を書いて双方のサインをして、後は先方が指定した口座に振り込めば、それが証拠になります。 念を入れれば、領収書(文具店などで売っている)を渡して、口座確認後に郵送してくれるように言っておいてもよいですが、領収書がないからといって、振込みの用紙がありますから、支払わなかったということにはなりませんから、それでよいのではないでしょうか。
- 14kcal
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なにも難しく考えることはありません。 銀行振り込みにすれば問題ナシです。 貴方が相手方の口座に振り込んだことを証明できれば、あとは銀行と相手方の話です。
- myu2001
- ベストアンサー率18% (394/2110)
示談書などの手続きは下記ご解答を参考にして頂くとして、 相手を通さずに、修理工場などと直接話してみてはどうでしょうか? 分割も然り、工場指定のローンを組むなり。 その方が面倒が減ると思いますよ。
- anyameiro
- ベストアンサー率50% (9/18)
相手も任意保険に加入していないのでしょうか? 相手が任意保険に加入していて過失相殺を行っているならば、保険会社をはさむことで防げるのではないかと思います。 また、支払いをする際には示談書を作成し、支払方法を明記すると良いのではないかと思います。 示談書はトラブルを避けるならば日本語、英語、相手の母国語(英語以外の場合)を作成すれば完璧でしょうが、難しいかもしれませんね。 相手が任意保険に入っているなら、保険会社が必ず動くはずですので保険会社にしっかりと対応をしてもらいましょう。そのための保険会社です。 双方が保険に入っていないならば、示談書の作成を弁護士に依頼すると良いかも知れません。 金銭を払った証拠については現金手渡しで領収書を残していないというのでも無ければそんなに心配する必要は無いでしょう。 振込みをしたならば、当然記録が残ります。ですので、あとはその支払いが何であるかということを確定させる意味で示談書を作成するのが良いとおもいます。