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離婚裁判:特殊な関係ですがこれも不貞の証拠?
タイトルがおかしくてすみません。 どこにも載っていない特殊な例のようなので、質問します。 不貞の証拠としては、「ホテルに出入りしている写真」が最強に近いようですが、ホテルに異性と入っても肉体関係は結んでいない場合があります。 顔面騎乗フェチや舐め犬やおしっこを飲ませるような、特殊な掲示板で出会った異性と、一度だけホテルに入ったと自白しても、それは肉体関係があるとみなされ、離婚原因として認められてしまうのでしょうか。
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補足
ご回答、ありがとうございます。 調停申立書の異常性格は、例えば夫が妻に異常な性行為を強要したりするようなものと理解していました。 質問させていただいた内容をちょっと補足します。 夫は今まで妻にそのような行為を強要したことはなく、普段もそのような願望はまったく持っていませんでした。 ところが、ネットサーフィン中、たまたまそのような「変態系」のページを見つけ、純粋な好奇心から「一度だけしてみたいなあ」と思ってしまい、自分の妻にはとても頼めないので実際にそのページの掲示板を使って、そこにアクセスしていた女性と一度だけ会ったと言っています。 その女性と、ホテルに入って顔面騎乗プレイをしたと言っています。(すみません、実は弟の話です) 女性には、ただ顔に座ってもらっただけで肉体関係は断じてないと言っていますが、携帯メールを盗み見した妻から問い詰められ、「女性とホテルに行った」と白状したとのことです。 それで彼の妻は激怒して、弁護士をたてるだの、慰謝料がっぽり取って別れてやるだのと言い残し、友人宅へ行ったきりになってしまったのです。 その友人の話では、彼の妻は毎日泣いて暮らしているそうです。 身内贔屓かもしれませんが、他の女性を好きになったわけでもなく、ましてや肉体関係も無く、このようなことをしたのは一度きりなのに、ちょっと弟が気の毒になり、なんとか彼を助ける方法は無いものかと思って質問した次第です。