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古い絵本について教えて下さいm(_ _)m

*タイトルは『しっぽ』(間違って憶えているかもしれない) 猟師が黒いしっぽの生物を撃つが、その夜に仕返しされるってゆうような筋でホラーっぽい話でした。 作家名・出版社など何でもいいのでご存知の方宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>猟師が黒いしっぽの生物を撃つが、その夜に仕返し >されるってゆうような筋でホラーっぽい話でした。 「しりっぽおばけ」 作:ジョアンナ・ガルドン 絵:ポール・ガルドン 出版社:ほるぷ出版 ではないでしょうか。 先日図書館で借りましたが、小さい頃に読んでいたらトラウマものの怖さですね(^_^;) (現在も購入可能のようです)

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4593503760/
ringo5678
質問者

お礼

皆さんありがとうございますm(_ _)m ずっと気になってた謎が解けてスッキリしました!

その他の回答 (2)

  • tenten525
  • ベストアンサー率27% (615/2233)
回答No.3

「しりっぽおばけ」 小さい子には、あまりおススメできないみたいですね。 でも、怖いもの見たさってあるかも・・・。

参考URL:
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=3246
回答No.2

大きな森の丸太小屋に、じっさまが暮らしていた。たった一部屋の小屋だが、それでもその部屋は居間にも寝床にも食堂にもなる快適な暮らしだった。ある日じっさまは3匹の犬を連れて狩りに出掛けたが、その日獲れたのは痩せうさぎ一匹。肉は自分骨は犬達が食べた後、まだ物足りない思いでいたじっさまは、小屋に忍び込んできた、奇妙な動物を見た。そいつは何とも太くて長くてそのうえおいしそうな、ふさふさとしたしっぽを持っていた。じっさまは斧をつかみ、そいつのしっぽを切り落として料理し、ぺろろりと食べてしまった。満腹で暖かくなったじっさまはぐっすりと眠り込んだが、しばらくすると何かを引っかく音で目が覚め、「しりっぽ、しりっぽ!おれの しりっぽ・・・・・」と気味わる~い声を聞いた。その声の主は、犬に追わせても何度でも戻ってくる。「しりっぽ、しりっぽ!おれの しりっぽ とりかえしにきた!」そいつはとうとうじっさまのベッドにはいあがってきて、じっさまを・・・おお恐い!昔、アメリカの片田舎テネシーのおはなしです。 しりっぱおばけでしょうか?