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店舗兼住宅

現在、戸建を新築中です。将来的に1階のひとつの居室を利用して喫茶店の営業許可を取ろうと思っています。設備で必要なものはありますが、その土台は当初の工事にいれています。 光熱費関係で、電気は子メーターを設置する事で、店舗部分の料金をはじき出すことができそうです。オール電化住宅なのでガスはありません。 問題は水なのですが、水の料金を分ける方法はあるのでしょうか?メーターを後付するしかないのか、後付する場合、簡単にできるのか、工事費等でいくらぐらい考えておけばよいのか?と教えてください。宜しくお願い申し上げます。 因みに場所は板橋区です。

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  • robocut
  • ベストアンサー率35% (157/438)
回答No.2

こんばんは 店舗兼住宅は店舗住宅といいます。この場合は確定申告や商工会の青色申告では光熱費(電気・ガス・水道)は店舗7:住宅3の割合で算出し申告出来るのです。但し割合は職種や店舗と住宅の比率などで変わるので税務署や商工会で相談してください。子メーターを付けるのも一つの方法ですが費用をかけずにできるこの方法が一番良いと思います。

tm2262
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 早速、税務署に確認してみようと思います。 念願のお店なので、手探りですが頑張ります。

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その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

水道でも子メータがありますよ。水道工事店に言って、水道局が付けるのと同じようなものを付けてもらってください。値段は分かりませんが、何十万もするものではないでしょう。 水道管はほとんど目に見えないところを這っていますから、あとから付けるのは簡単ではありません。建築工事の段階で、子メーターが必要と告げておいてください。

参考URL:
http://www.kimmon.co.jp/product/water/index.html
tm2262
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 水の子メーターは知らなかったので、びっくりしました。後工事はやっぱり大変なのでしょうか。 参考にさせて頂きます。

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