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去年 新築建売一戸建購入 近隣の騒音に悩んでいます!真剣です

去年新築建売を購入、場所は大阪市内で第二種住居地区です。悩みは近隣の鉄工所の騒音です。入居前に平日、休日、昼間、夜間と見て決定し、鉄工所の存在は知ってましたし、ある程度、覚悟の上購入しましたが。業者から『ここは本当に静かなところです。工場があるが、気にならないです』と説明を受けていました。実際住んでみて。ばらつきはあるものの月ー土朝8時から遅いときで夜7時過ぎまでかなり騒音があります。一番気になる音というのはあの歯医者さんにいくと高音でギー!という音ありますよね?ひどい時は家中の窓を閉めきってテレビをつけてても聞こえてくるんです。あの音ってかなり精神状態を悪くするみたいで。今は生まれたての子供と日中家で生活をしていますので子供への影響も心配です。 (1)住居の騒音については保健所が管轄らしく、相談した所、匿名で苦情がきている事を伝え改善を求めれる(担当者に見にきてもらった所法律で住居地区では60デシベル!?迄と決められてる。はるかにそれを超えるだったそうです。剥き出しで囲いなしで一番道路に面してる所で作業をしてるのです。) これは匿名でも多分我が家からの苦情だと分かってしまうので同じ町内会で気まずくなるのを覚悟で今の所相談のみ。 (2)色んなメーカで調べた所窓を変える二重サッシOrペアガラスにする。その際の費用は(色々見てたら購入する際ある騒音元があるときは口頭で説明するか契約書に記載しないといけないってのがある!?それを業者が怠ってたので少しは請求できるかどうか?)←・・もしくは全部実費になりそれでも直すか・・ 鉄工所も昔から家族でしてるような感じで、母に後から入ったのだから我慢しなさいと言われ、HPの相談室でも分かってて入居したので我慢するべきだ!鉄工所は昔からしてるのでどうしようもない!との意見でした。

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  • yohsshi
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回答No.5

http://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-11/t-1102.htm 他にも色々なサイトがあると思いますがそのうちの一つです。 売り手が『工場の騒音』という重大な事項を隠して販売したということで、法律的には民法の『売り手の瑕疵担保責任を問う』という方向で良いと思いますが。 瑕疵担保責任の説明 http://www.ichinen.co.jp/c/c_00_19.html 相手があることですのでうまく交渉できることが鍵ですが、 //業者の説明『工場があるが、気にならないです』が虚偽の説明(60デシベルの騒音は受忍限度を遥かに超えている)を行っていることから売買契約自体の無効を申し立てることもできると思う。しかし、そこまで事を荒立てるのもなんですので、サッシを防音に変更することを行ってくれれば(費用は当然業者持ち)、当方はそれ以上の要求をしないことを約束する。この線でうまく解決案をまとめて欲しい// というような感じの話し方でいいと思います。気になるのは相手の会社がどういうところかということです。営業員に交渉して進展しそうにない場合は、相手方本社に直接交渉するようにすれば良いのではないでしょうか。(相手の出方次第では、社長に内容証明郵便を送り付けることもありだと思います) これ以上は、私も一杯一杯です。法律の専門家に御相談ください。

その他の回答 (4)

noname#63648
noname#63648
回答No.4

私もno.2さんの案(不動産屋に交渉)がベストなように思います。 今、所有している本で、類似の事例が載っていないか確認しています。あれば、今日明日中にも再投稿しますので、締切は明日までお待ち頂けますでしょうか。 (無かったら、ごめんなさい。)

noname#63648
noname#63648
回答No.3

入居前に平日、休日、昼間、夜間と見て決定なさったそうですが、どうしてそこまで慎重に見ていながら、入居後悩むことになってしまったのでしょうか? そこに、解決の鍵がないかな? と思うので、よろしければ補足説明お願いします。 (そのときは偶然うるさくなかった、うるさかったけどこの程度なら我慢できると思った、などなど...。)

ayurimama
質問者

補足

そうです。。慎重に色んな情報等集め・・チェック項目もつくったりしたのですが 何度か足を運んだのですがその時に限ってあまりうるさくなくこの程度だったら いいなっと思ったのです。それに街中でこんなうるさい音を出す所があるとは 夢にも思わなかったので。後、業者の言葉も参考にしてそんなにうるさくないと 思ってしまったのです。ちなみによく事前調査で近所の人に色々聞くというのも ありますが・・それはしていませんでした。

  • yohsshi
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回答No.2

効果的で最も将来に遺恨を残さない方法として、新築の建売業者に交渉することが良いと思います。 60デシベルという受忍限度を超える騒音元があることを知りながら充分な説明もなく購入させられたということで、窓を防音性の高いものに変更する交渉をすることが現実的だと思います。 この費用を全額業者が出すことで解決するのであれば、良いと思います。少なくとも、近所で訴訟を提起するよりはスマートな解決方法と言えるのではないでしょうか? 最も、売買契約書に騒音元のことが記載されていた場合には説明されていたということになり、この請求はできないと思います。 (こういう場合に何らかの形で記載されることが多いです) 取りあえず、解決方法の一例として記載いたしました。

ayurimama
質問者

補足

質問へのご回答ありがとうございます。私的にはこの形が一番いい方法かなと思っています。yohsshiさんがお詳しいそうなので、もしお分かりでしたらもう少し質問したいのですが・・契約書にはやはりそれらしきものは記載されていません。 この業者(個人経営の小さい会社)とは始めから色々と信用できない所があり もし、この進め方でしたら色々法律的に調べた上で話をしたいので 何か参考になるHP、書籍等ありましたら教えていただきたいのですが よろしくお願いいたします。

回答No.1

はー、大変そうですね。雑音は人を狂気にまで駆り立てますから、問題は深刻ですね。 しかし、おっしゃることはなかなか困難を伴うと思われます。 私の実家が20数年以上前に家を新築した際、直後に南隣に家が建ちました。そのおうちは、敷地いっぱいにたてるため、 ・その又隣の土地を一時的に借りて建坪率をクリアし ・我が家の南いっぱいに家を建て(我が家は南全面が隣家の壁となりました) ・家が完成してすぐ借り地を返却しました。 これはあまりにひどい!と母は日照権を訴えて裁判所にまで出向きましたが、結局は「お隣が立て替えできるだけのお金を用意しないと駄目」という悲惨な結果になりました。(10年後、引っ越しました) 先にこちらが立っていてもこのざまです。 本気で対策を考えるならば、自腹を切って鉄工所に塀を作ってもらうか、お金をしっかりかけて仲介者(弁護士など専門家)を頼むのが良いかと思います。 今は行政や司法の対応が、昔よりは良くなっていると思いたいですが・・・。 でも困りますよね、なんとか貴方に負担の少ない形で問題が解決することを心からお祈り致します。

ayurimama
質問者

お礼

ありがとうございます。なるべく結婚して初めて二人で探し回って決めた我が家ですのでがんばって快適に過ごせるよう・・また子供にもいい環境で過ごせるようにがんばります。

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