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1000万の保障なし?
詳しく無いのでおかしな質問内容自体おかしいかも知れません。 確か今まで銀行などが破綻した時、1000万までは保障してくれるという決まりがあったと思うのですが、 もうこれからはその保障も無くなると人づてに聞きました、 あまりそのようなニュースを聞いた記憶も無いのですが 本当でしょうか?
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預金保険機構のことですね。 「銀行は破綻させない」といいつつ、すでに大所を含めて統合合併がどんどん進んでいます。 実際に破綻するところが多くなると、預金保険機構の資産ではまかないきれなくなりることも考えられます。 そうなると、当然、保障なしになるでしょう。 いずれにせよ、どこにいくら預けるかは、自分でよく考えることです。郵便局は安全だというのも、迷信だと思います。 「タマゴを1つのカゴに入れてはいけない」という格言があります。すべてを同じところに置いておくと、全部だめになる可能性がある、ということです。資産運用を考えると、預金、株、債券などに分割し、さらに通貨も円、米ドル、ユーロなどに分割してリスクを分散させることをお考えになるといいでしょう。
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- Pigeon
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銀行は預金の受け入れやローンの貸付だけが業務ではなくなってきました。 預金、投資信託、国債、保険・・・様々金融商品が売れるようになってきたので、物によって保護の制度が異なります。銀行に預けた、だけでは判断できず、銀行で何に預けたかが重要です。 最近問題になってきているのが銀行に預金に行ったのに行員に勧められて投信や変額年金になってた、というものがあります。これは1000万まで保証するとはいきません。 従来どおり預金であれば1000万+利息までは保護対象です。
お礼
あくまで普通の預金の事で、いつ保障しないなんて話しがでたのかと驚きました。 ありがとうございました。
- sutesute
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こんにちは。 平成17年4月よりペイオフ制度が施行されています。 銀行の金融商品でも、保護されるもの、されないものがあります。 定期預金や普通預金は、保護されています。 投資信託などは、保護されていないものが殆どです。 銀行の窓口やフリーダイヤルの問合せ窓口で、預金保険制度の対象か問い合わせれば、即答で教えてくれます。
お礼
まだ始まったばかりのペイオフが、もうなくなるとは考えにくかったので驚きました。 きっと何か勘違いしてるのだと思います。 ありがとうございました。
- mio_design
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ペイオフの事ですね。今でも1000万まで補償されます。補償されないとしたら、外貨預金とかは対象外です。
お礼
ペイオフが無くなるような噂でもあったのかと驚いたのですが・・・そんな話は聞かないですよね 何かと間違えてるか・・・?
- 6dou_rinne
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銀行預金については1000万円までの元利保証はありますよ。 それ以上は保証されませんが。 なにか、勘違いをしているのではないでしょうか。
お礼
そうですよね? 何かを勘違いしてるのでしょうか? その人の話しでは国会か何かで決まったので、これからそうなると言っていたのです・・・
お礼
>預金保険機構の資産ではまかないきれなくなりることも考えられます。 そうなると、当然、保障なしになるでしょう なにかこの様な話でも聞いて「保障しない」という部分だけ頭に残って、そう思いこんだのでしょうか・・・ ありがとうございます。