- 締切済み
ギターのネックの反りの直し方><;
どうも。 ギターの反りの直し方について聞きたいのですが、 (1)、反りを直すレンチやドライバーなどはギターに合わせたものが必ず付いてくるのですか? (2)、アコギの場合はほとんど六角レンチで調整できるような穴の空いたタイプですか? マーチンのギターは長いレンチを使わないといけないと聞きますが、そういうのは付いてくるのですか? 色々とすみません。上手くまとめてくださると嬉しいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ichi-pei
- ベストアンサー率45% (317/702)
お邪魔します。 >マーチンのギターは長いレンチを使わないと・・・ とのことですが、参考URLの上から2枚目の画像Here's a Martin guitar:を見てみますと、その上の他のギターと比べて、ある程度の長さのレンチが必要と思われます。 その下の説明では、マーチンはロッドのシステムをアジア(日本?)のメーカーから買っているとのことですが、そのため6角レンチのサイズは5mmになっているようです。 また、No.1の方が書かれている通り、位置が奥深いので、このような↓形状のレンチがないと難しいと思います。 http://www.stewmac.com/shop/Tools/Special_tools_for:_Truss_rods/T-Handle_Ball_End_Wrench_Set.html
- primani
- ベストアンサー率34% (253/734)
アコギですよね。 (1)必ず、と言うわけではありません。メーカーやモデルによります。 (2)たとえばマーチンの「D-28SQ」などはそもそも調整ができないような作りになっています。「反らない。万が一反ったら直しちゃる。」ということでしょう。 (3)マーチンの場合は調整する穴が深いので通常のものでは難しいです。付属はしてきません。 信頼できるショップで直してもらうのが一番ですが、単純な「順反り」「逆反り」なら、少~しずつ回して直せます。一気にやると痛い目にあいます。(乾燥しているときは特に気をつけましょう。) 「ねじれ」が出ている場合は素人が手を出さない方が良いでしょう。