求人票条件が誤記載ってありですか?
ハローワークの求人票にそって応募し、面接を受けました。
結果、採用の方向で条件を記載したメールが届いたのですが、求人票の条件を下回っていました。
求人票では年齢不問23~27万と記載されていたのですが、メールでは21万6千円となっていました。
問い合わせたところ、最初はボーナスを加算して12で割ったらその額に収まると説明があり、年俸ではなく月給制でそれはおかしいと確認を求めました。
すると、求人票では40代の年齢を想定して賃金を書いていた、求人票記載と提示内容との相違についてお詫びする。提示額は変わらない。とのことでした。
うっかり面接の給与希望確認で前職の基本給は20万台、給与は御社の規定に準じますと言ってしまった僕も悪いのですが、(前職は手当が他に3万くらいある)
こちらは規定通りならば23万はあると思って、そう回答したわけです。
さらに、面接時に面接官の1人が求人票(もしくはその内容)を確認し、「23万から27万かぁ、幅広いなぁ」などと言っておりましたので、てっきりその範囲内になるものと思っておりました。
こういう場合、どういった対応が一番良いのでしょうか。
なお、この会社は孫会社ぐらいにあたり、子会社に当たる企業も上場企業、一番の親会社は単独5000億・連結1兆の売上高があるかなり知名度の高い企業です。その親会社の名前も会社名に入っている企業です。
私として、今考えているのは
1、ハローワークに連絡をしてもらい、条件について再考を求める。
2、親会社(子会社)に連絡をとり、求人票と提示条件がずれていることについて意見を求める。
3、求人票が間違っていたことを受け入れたうえで、こちらの条件を提示し、条件のすり合わせを行う。
4、面接時の対応から求人票の間違いはありえないのではないかと突っ込み、その履行を求める。
正直、面接が失敗したなとも思うのですが、だからといって、この対応はないんじゃないかと思っています。
今のところ、この企業に勤めたいとは思っています。
アドバイスをいただければと思います。
お礼
返答ありがとうございます。 やはりハローワークには好条件の職は少ないようですね。 別に転職先は建築関係にはこだわっていないので 甘いようですが自分のやりたいことを重視してみるのも いいような気がしてきました。 あと何か自信のもてるものを身に付けようと思います。 まずは労を惜しまずチャレンジしようと思います。 ありがとうございました。