- ベストアンサー
滑走面のバーコードシールと傷
今日スキー板を買いました。 家に帰って早速板を取り出し、滑走面に貼ってあったシール(バーコードや型番などが印刷されているもの、8cm×6cm位)をはがしたのです。するとその下には縦に1本ひっかいたような傷が・・・。長さ3cm位・深さ1mm位と、小さいと言えば小さいのですが、でもくっきりと明らかな傷です。 そこで教えて下さい。 (1) この傷はやはり埋めた方が良いのでしょうか?それともこの程度なら問題はないですか? (2) 滑走面にあったシールはどこで貼られたものなのでしょうか?メーカーでですか?それともショップで?もしショップだとしたら、信頼していたショップだけにショックです。 新しい板を買って最高潮だったテンションが、この小さな傷のせいでガタ落ちです。 ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
心中深くお察しします。 ここ3年新しい板を買っていないので最新の状況はわかりませんが、 それなりにショップ巡りなどしていて、そういうシールには気付いたことがありません。 普通に考えて、メーカーサイドではわずかでも粘着力のある物をソールに貼らない気がしますが…。 バーコードなら尚更という気もします。 出荷段階から貼られていたものなら、その下には傷付かないでしょうし。 同モデルか同メーカーの物を他のショップで見ればはっきりすると思いますよ。 ただ、出荷前チェックで傷が発見されてシールを貼った物が誤って出荷された… という可能性も全否定は出来ません。メーカー(あるいは輸入元)に問い合わせるのが一番確かかも知れませんね。 リペアの必要性については、傷が板とほぼ平行に付いているのであれば滑走の違いは判らないと思います。もし盛り上がりが発生していれば、そこだけメタルスクレーパーで取ればいいですし。 競技用であれば、気になるなら埋めた方が良いでしょうけれども、いずれにしてもその規模のリペアなら買ったばかりのショップに頼めば無償でやってくれると思います。
その他の回答 (1)
- players
- ベストアンサー率0% (0/5)
せっかく新しい板を購入したのにそのようなことになって本当に残念ですね。 気持ちはよくわかります。 さて、質問の回答ですが (1)傷の向きにもよりますが、問題がないとは言い切れません。 角度によってはそこの傷から変に傷が広がったりしてもいけませんし・・・。 とりあえず埋めることをオススメします。 (2)メーカーにもよるのかもしれませんが、滑走面にシールを張っているのはみたことがありません。 一般的に考えてソール(滑走面)に抵抗のあるものは張らないと思いますが・・・。 考えられるのはメーカーからのアウトレット品、もしくはショップのミスで付けてしまった傷を意図的に隠すためのカモフラージュ的な存在だったのかもしれません。 どちらにせよ新しい板を買ってこんな調子ではかなりテンション下がりますよね。 おそらくお店に持っていけばリペアはしてくれると思いますが、やはりお店の信用(信頼していたのならなおさらですよね)や本当に新品を買ったというイメージがダウンしてしまいますよね。 できればリペアでなくメーカー補償で新品の板と交換とまで行ければいいですね!
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も「そこから変に傷が広がる」のが怖いなと思っていました。見た目はそんなに大きくなくても実は結構深かったりしたら・・・。使用してしまってからではショップに文句も言えませんしね。 でも買ったショップがちょっと遠く、また、スキーに行く日も迫っているのです。仕方がないので持ち込みはしないで自分でリペアしようかと思っています。 スキー板にもアウトレットなんていうものがあるのですね。思いもよりませんでした。 次からはよく注意して購入したいと思います(とは言っても・・・ですが)。
お礼
傷は縦にまっすぐです。滑走には問題なしと聞いてほんの少し気持ちが楽になりました。 使用目的は競技ではなく、あくまでもレジャーなのですが、ワックスがけをする度にイヤな気分になるのも嫌なので、自分でリペアしておきたいと思います。買ったショップへは、家から遠いこと・傷が小さいこともあって、持っていくのはちょっと気が引けるのでやめることにしました。 ちなみに、傷を埋めるのは自分でやったことがないのですが、やはりワックスを塗る前にやった方が良いですよね?早速今日にでもやってみたいと思います。 シールはそうですね、他のショップで同じメーカのものを見てみたらいいですね。 ご回答どうもありがとうございました。