- 締切済み
足回りのパーツ類で改造申請が必要なもの
全部で何があげられるでしょうか?H8年式の180SXに乗っています。 また、アーム類の改造申請によって車検証に改の表記がついてしまった場合、保険料は少なからず上がってしまうのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- npnxg224
- ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.2
車高調は工具を使わず走行中に任意に変えられる物意外ならOK。 (例:ハイドロ、エアサス等) ストラットのアッパーピロ(OK)でキャンバーが変えられるスライド するものはダメ。 ロアアーム、テンションロッド等のピロは構造変更が必要です。 スタビ、サブフレーム、タワーバーなどは取り付けに問題がなければ 大抵は大丈夫なはずです。 180SXは他に比べて最初から保険料割高では?(私もシルビアでした) その車種の事故率も基本保険料の要素の一つです。 車検証に改が付いたからと言って基本的には保険料は上がりません。 (保険会社によっては…)
- clay525
- ベストアンサー率48% (15/31)
回答No.1
基本的に外寸、構造等が変わらなければ足回りで改造申請が必要なパーツはありません。トレッドが広がりその分フェンダーを膨らませたとなると、車幅が変わってくるので申請が必要になりますが。あと180の場合ハイキャスが付いているのならば、これを改造すると構造変更が必要になります。 構造変更した車に対する対応は保険会社によって様々です。中には保険の加入を拒否する会社もあります。そこまで車を改造するという事は、それだけスピードを出したいからだという事で、事故を起こす危険性も高くなるのでリスク回避の為最悪保険に加入出来ない、又出来ても大幅な保険料アップを要求される事もあります。