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副鼻腔炎オペ後
2年半前に副鼻腔炎内視鏡オペをしました。 術後3ヶ月オノンとクラリス服用し「風邪を引いたら受診してください」と言われその後も風邪を引く度に痰のつまりや黄色い痰の症状が出て受診しクラビットやオゼックスなどの抗生剤とオノンやムコダインや副腎皮質を飲みよくなるとしばらく2、3ヶ月オノンとクラリスを服用しまた風邪を引きって繰り返しで殆ど年中服用してます。 通常オペ後も風邪を引くとこの様な症状おき治療が必要でなのでしょうか?オペの意味がなかったような気がして・・・。
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回答No.1
始めまして。私も一昨年の2月に副鼻腔炎の手術をしました。 私が手術する前に先生に言われた事は手術しても風邪をひいたりしてほっとけば又繰り返すからねと言われました。風邪ひいたりしたらまめに来るようにという事でした。全てはアレルギーのせいなんですよ。でもアレルギーというものは根本的には治せないですからね。私も手術前から通い続けもうすぐ3年になります。確かに私も最初は手術した意味がないとも思いましたが今年は鼻水もでないし、風邪もひかなくなり、しかも喘息が治まったといい事だらけでしたので意味があったと思うこの頃です。つらいですがお互いがんばりましょ!!
お礼
お返事ありがとうございます。 オペのとき病的な粘膜も切除したため昨年は、確か例年の何十倍か花粉が飛んだですがアレルギー性鼻炎は大したことなく、普段の(ハウスダストなど)アレルギーも急激に症状が治まったのでよかったですが風邪を引いたら苦しまれる・・・。 風邪を引かないよう健康管理に努めます。 ありがとうございます。