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歯医者恐怖症で困っています

現在40歳ですが、中学時代に歯科治療を受けたとき 激痛のため恐怖症になりました。それ以来歯医者には 行っていません。歯は、ほとんどなくなりました。 行こうと思っても歯科医院の前で足がすくんでしまいます。このままがんばって歯医者に行くとどんな治療をされるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

 歯が悪いことでの不便・不安は質問者さんが充分に感じていらっしゃると思いますし、私自身が歯医者の日は1週間くらい前から生きた心地がしないので、お気持ち分かります。  まず、歯医者さんのHPを色々見られるのがいいと思います。  そうすると、かなり多くの歯医者さんが、痛み軽減や、恐怖心を持たせない工夫をされているのが分かるので少し安心できます。  また、予約のときに、電話口で、自分は恐怖心が強いので、次にどんな治療をするのが先生に伺って心の準備をしたい、そういうことは可能か?と聞いてみるのがいいと思います。  歯医者さんの忙しさ(予約の取りやすさや先生のスタンス)によって対応できるところと出来ないところがあると思うので、対応してくれる歯医者さんを見つけましょう。  なお、私は最近言えるようになりましたが、大人でも「歯科治療に恐怖心が強くて…」と言うのは大丈夫ですよ。それで「大人なのに」とか「ちょっとだから我慢しなさい」「あなたのせいですよ」とかいう先生はこれからの治療でも辛いと思います。  私も治療中です。頑張りましょう!

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回答No.6

私も似たような経験をしましたよ。 学生時代に治療を受けたとき、激痛で二度と行くもんか、と思いました。 その後、何度か歯医者には仕方なく行きましたが、 昔の恐怖はとりきれませんでした。 だけど、ブリッジをした歯が外れたりして、 家の近くの歯医者に、仕方なく行きました。 技術が多分、進歩したのでしょう。 麻酔の針を刺すときも、痛くないようにシールみたいなものを貼ってくれます。だから全然痛くないです。麻酔がきれたときも、全然痛くないですよ。 アロマがたかれたり、音楽を流したりと、大変気をつかってくれます。 歯医者選びが重要かと思いますが、 回りの方に評判のいい歯医者を聞いて是非、行ってみてください。 今は激痛なんてありません。私も驚きですよ。 行かなかったツケで、今はインプラントの治療中ですが、、、、 本当に自然に虫歯がなおるわけはないので、 早めに行ってみてください。 痛くなくて驚きます。

  • bekky1
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回答No.4

たいへんお気の毒ですが、失われたもの(歯)は戻りません。 しかし、「激痛」以降もご自分で口腔衛生に留意されているなら、 歯磨きをちゃんとするなら、40歳で殆ど歯がなくなるということは・・・。 おそらく、歯磨きも余り、されないでの今までだと推察します。 最初に、歯磨きを指導されると思います。 その上で、残った歯をどうやってもたせるか、もたないなら、抜歯ということになりますが、あなたの努力によって、今ある歯が全部残せるかも知れません。 努力=歯磨きのことです。 今からでも遅くはありません。 残っている歯を磨いてください。 歯茎もマッサージ。 口の中の状態で体全部の健康状態が左右されることが解ってきています。 考えれば、当然なのですが、ちゃんと噛んで食べれば、唾液が混ざり、 消化もよくなり、体が丈夫。 しかし、かめなければ、消化器に負担が大きいので、胃腸が悪くなる、病気になりやすい。 このあたりまでは、普通に思いつくところですが。 最近は、口の中の「ゴミ」を減らすことで、口腔内の雑菌=免疫を消耗すると言う方向がわかってきています。 口は使わなくても、「ゴミ」になります。 老人介護などされている方には周知の事実です。 あるものは、使う。 ソレも、きれいにして使う。 そういうことで8020運動(80歳で歯を20本のこす)を歯科業界ではしています。 あなたは、すでに手遅れのようですが・・・。 でも、歯茎だけでも、きれいにしておくことは非常に重要です。 歯磨きペーストは使わずに、残った歯をまず今日から熱心に磨く。 「熱心に」とは力を入れてゴシゴシという意味ではありません。 満遍なく、きっちりと、全部という意味。 歯は丸い円周をもっています、いわば柱。 柱のぐるりを常にきれいに衛生的にということです。 見えるところだけ磨いても、見えないところが「ホコリだらけカビだらけ」の柱=歯では、汚れ=歯垢で歯がダメに成ります。 口腔衛生って非常に重要です。 余分に体の免疫を消耗しているので、体の負担が増えます。 もし、喫煙されているなら、歯茎の血流には非常に良くないということがわかっていますので、禁煙を心がけられるともっといいのですが。

  • Roice
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回答No.3

私は42歳で、中学生から高校にかけて矯正の治療を数年受けてから歯医者が苦手になりました。 やはり、かなりの期間行かなかった時期がありましたが、その結果治療に時間もお金も費やす結果になりました。 私は歯科医ではないのであくまで推測ですが、歯がないという事であれば、入れ歯もしくはインプラントをして新しい歯を作る事になるでしょう。 ただそのためには歯茎が健康でないといけないので、歯茎の状態が悪ければ、そちらの治療をしてからになるのではと思います。 最近の歯医者さんは昔と違い、親切でできるだけ痛くないようにしてくれます。 治療に使う機械や技術、歯科医の意識も格段に進歩しています。 私の通っている歯医者さんは、わざわざ治療に来てくれたのに、お金を取っていたい思いをさせるなんて・・と言って、できるだけ患者の負担が少ないようにしてくれます。 ですから、ぜひ治療に行きましょう。 歯がないと、人相も変わってしまいますし、健康に良くないです。 ぜひ、少しの勇気を出してくださいね。

回答No.2

まず、大体のところでX線(レントゲン)撮影をしていると思います。そして、虫歯があるなら治療に入ります。軽い虫歯(歯の表面が少し凹んでいるなど)ならばそんなに激痛を伴わないと思います。少し進行した虫歯(虫歯のところが茶褐色や黒っぽくなっている)では神経に近いところを削るので痛みを伴うことはあると思います。自分で鏡などで確認してみてください。 あと、最近では麻酔を頼めば麻酔して治療してくれる(麻酔注射の痛みはほとんどないです)ところもありますので安心してください。

  • since2005
  • ベストアンサー率43% (150/346)
回答No.1

虫歯は自然治癒しません。 どんどん悪化します。ヘタすると顎の骨まで腐ります。 ですので、絶対に行くべきです。 それも初期の段階にです。 悪化するほど激痛が伴います。 恐らく最初の治療が進行した虫歯の治療だったのでしょうね。 と脅かすような事を書きましたが、要は虫歯が出来る前に予防し、出来たらすぐに発見&治療する事が一番痛くないと言うことです。 どうしても痛いのが嫌な場合は、麻酔をかけての治療や、細かな粒子を連続的にあてて削るなどができる歯科もあります。 それでも全く痛くない訳ではないでしょう。 痛みにも強いタイプと弱いタイプが居るらしく(医者談)個人差がありますが、残りの歯をなくさないためにも、行ってみて下さい。 そして、極力痛みのない方法でたとえば一度でなく3回に分けて治療するとかを相談してみて、納得行くところを探すところから初めてみては如何でしょうか? 行動しなければ何も変わりませんし、虫歯も進行します。 ご健闘を。。。

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