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パソコンの基礎知識などを勉強するには
パソコンを使い出して数年になるのですが、ほとんど機能を使いこなせていません。 自分ひとりではインターネットに接続したりメモリの増設もできないしやりかたの説明をしているホームページの内容などが一部理解できなかったりします。 そこで、書籍を数冊購入してみたのですが初心者向けの書籍だと分厚いわりにマウスやキーボード、画面の説明や簡単な機能の使い方がやたら詳しく書かれてはいたものの知っているようなことばかりだし中級者向けぐらいになるとよくわからない単語やカバーを開けてどうのこうのなど自分がやったら壊れたりしそうで・・・。 大体しりたいのはインターネットへの接続の仕方とかそれでかかる料金とかメモリの増設やとにかく一般的によく使う便利な機能・作業のやりかたなんですが、そういうのを勉強するにあたってわかりやすい書籍やホームページがあったらおしえてください。
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初心者向けだとタルすぎて、中級者向けだだと難しすぎる。これわかります。たしかにそうですね。 週刊アスキーとか、PC fan(だけ?すません、うろおぼえです)等の雑誌をときどき買ったらどうでしょう?コンビニでも売ってるようなヤツです。そのときどきで、新ネタがとりあげられていますし、新しいソフトの情報等も得られたりするのでよいのではないでしょうか。メモリやビデオカードの交換なんていう記事もよくありますよ。 雑誌は書籍よりも安いですし、気軽に読めるので良いのではないかと思います。書籍、たとえば「WindowsXPを使いこなそう」みたいなヤツはけっこう高いくせにすぐ内容が古くなって、でかくて、捨てにくいし、邪魔臭い、と思うんですが ... まぁそこらへんは好みですけどね。 私もパソコンを買ってはじめの頃(買ってから1-2年くらい)はそういう雑誌をしょっちゅう買ってました。そのうちに馴れてくると、インターネットで同じような情報をパッと得られることがわかってきたのでいまはほとんど買わなくなりました。でも雑誌には雑誌のよさというか手軽さがあるので質問者さんのような方にはよいかなと思い、おすすめしてみました。
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- asuka-s
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私も質問者さんと似たような立場ですね。 私の場合通信教育である程度の勉強をしましたが、それでも判らないことだらけです。 判らないことや専門用語などはYahooなどで検索したりしています。 メモリーの増設は説明書にも書いてありますしハード関係はパソコンショップやパソコンメーカーなどのホームページにも説明なんかは書いてあるところもあります。 まずは、いろいろ検索してみてはいかがでしょうか。
- chidori_ko
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「初級システムアドミニストレータ」という資格試験の参考書とかどうでしょう。仕事場で道具・文房具としてコンピュータやネットワークを活用する人向けの資格なのですが、仕事のための機能の使い方や、説明書の読み方・書き方、必要な機材のそろえ方などが体系的に紹介されています。 ついでに4月の資格試験を受けてみるとか目標を立てると勉強しやすいかも。
>インターネットへの接続の仕方 インターネットの接続の仕方についてですが、パソコンの設定方法でしょうか? パソコンの設定方法に関しては、プロバイダと契約したときに送ってくるマニュアルどおりにすれば良いと思います。 が、これでは面白くないので、ネットワークの勉強をしてみてはいかがでしょうか。 インターネットの歴史から学ぶのも良いですが(個人的につまらないので)、TCP/IPから学んでみてはいかがでしょうか? (個人的にですが)インターネットの裏側を知ると面白いですよ。(^^) そこから、IPアドレス、ルータ、サーバー、HTTP、FTPとかの用語が必ずといっていいほど出てくるので、ネットワーク(インターネット含む)を広く知ることになります。 ・・・と思います。 ネットワークについてはいろいろなサイトで解説されてますが、 個人的にアットマーク・アイティというサイトをご紹介します。 http://www.atmarkit.co.jp/ ↑の中の左側「入門・初心者向け」とリンクをたどって http://www.atmarkit.co.jp/channel/tcpip/tcpip.html ↑の中のTCP/IPを1から知るというとこから読み進めてみたらいかがでしょう。 >それでかかる料金 これはプロバイダー等のサイトを見るしかないのかなぁ~なんて思います。 いろいろなプランがあると思いますので、それについてはプロバイダーサイトを見るしかないでしょうね。 >メモリの増設 ハード系の知識をつけるには、(個人的には)一度自分でパソコンを作ってしまうのが良いと思うのですが、お金とかの問題でなかなかできません。 作業方法についてはNo2さんが書かれているサイトを参考にするとか、パソコン自作についての本を買って読んでみては?と思います。 個人的には書籍よりは雑誌みたいな本の方がカラーで見やすかったなぁ~という印象があります。 あと、書籍は内容が詳しく書きすぎていて何書いてあるのかわからなくなったような経験があります。 だから、絵がたくさん入ってる雑誌の方が個人的にはお勧めですね。(^^) 作業自体は、メモリというもの付けたりはずしたりするだけで、プラモデル感覚でできます。 硬いときもあるので、取り外したら壊れちゃうかもと私も思ったことありましたが、結構頑丈に作ってあるので大丈夫ですよ。 一度メモリをはずしてみると自信がつくんですが、第一歩がなかなかできないですよね。(^^;) ただ、メモリの増設を行うためには、その増設を行うパソコンのマザーボードにあったメモリをつけなければいけません。こっちの知識の方が作業よりも重要! このあたりの知識は、自作を紹介している書籍(雑誌)には必ず書かれていると思うので、そちらを参考にしてはいかがでしょうか? あとはWEB上で「メモリの規格」とかで検索してみるとか。 ハード系知識の目標としては、雑誌などに紹介されているマザーボードのスペックが読めるというのを第一段階に設定してみてはいかがでしょうか? 質問者さんの求めているパソコンの基礎知識がちょっと分からなかったので、個人的に判断しました。 参考程度にお願いしますね。(^^)
ハードウェアの増設などであれば、ここでしょうか? 動画の解説(自作パソコン組み立てムービーを参照して下さい、メモリの取り付けもあります)もあります。
分かりやすいかどうかは個人の感覚に依存しますが、 トラブルシューティングとして便利なサイトに以下のようなものがあります。 http://homepage2.nifty.com/winfaq/