どうしても聞きたい事

質問

私は生きていても良いのでしょうか？
仕事も無い人間のカスなんです。
生きてる事が本当に情けないです。
誰か教えて下さい。

回答No.9

mt33

明石家さんまの師匠が言いました
「生きてるだけで丸もうけ」

天から降ってくるような「いいこと」なんて、ほんとうは、ない。
何気ない日常の中で楽しみを見つけることができるか、できないか、だけ。

毎日ささいな「いいこと」を無理にでも見つけて、それを日記に書き留める。

そうやって日常の中で楽しみを見つける能力を磨いてください。

回答No.8

koike627

なぜこのようなことをおっしゃっているのかが疑問ですね。もしよろしければお願いできますか？

＞仕事も無い人間のカスなんです。
？正直”だから？”です。別に仕事がないならそれでいいじゃない、面接に行っても落とされる？（もしそうでしたら）その繰り返しでいやになったのでしょうか？面接に行って落とされた？それでもいいじゃない・・ですよ。落とされた人間が悪いのではなく落とした人間が悪いのですから（見る目がなかった？その会社が悪い）そんな繰り返しですよ。今日という日は必ず終わって明日という日は必ず来るのですから、常に前を向いて歩いていきましょうよ。この世の人間は十人十色ではないですし、必ずいいことがありますよ。あなたにとって「ここなら」というところやぴったりなところが見つかりますよ。そういう気持ちでやっていけば大丈夫ですよ。あとあせっているからそんな気持ちになるのではと思います。あせらず自分のペースでやっていきましょうよ。

回答No.7

bun-bunbun

かっこよく死ぬよりも、情けなく生きていたほうが、はるかに良い。

回答No.6

sharl

私も似たようなことを考えていたことはあります。

結論：自分には生きる価値があるといえる人間になろう。

重要な仕事を持っている人とか、生活必需品を作ってる人とか、一家の大黒柱とか。
客観的に見て、生きている価値のある＝いないと困る人間になればいいわけです。
悩む必要なくなりますからね・
まだまだ達成できているとは言えませんけど。

回答No.5

o24hit

こんばんは。

　ご質問文から、貴方の人となりを知ることは不可能ですから、一般的な話でしか書くことができないのですが…

　貴方の書かれていることを要約すると、「働かざるもの食うべからず」の考え方と同じに思えてなりません。
　(病気などで)本当に働けなくて困っておられる方がいる中で、あなたは幸せな方です。「仕事も無い」ということは、働きたいが仕事がないと言うことなんですよね?　働かずに暮らせるなんて、うらやましいです。

回答No.4

acomiwa

どうかそんな風に考えないでください。

私も何度も何度も、自分が情けなくなった事があります。
それでも何とか乗り越えて生きてます。

数年前、瀕死の状態になった事がありました。
交通事故でした。
仕事もきちんとしたものではなかったし、人間関係も上部だけのものが多かったし、そんな風に思っていました。
でも死にそうな私を心配してくれる人はたくさんいました。
ああ、この人達の為に生きようと思えました。

仕事なんて探そうと思って本気になったらきっとみつかります。
今日だめでも明日は良い知らせが来るかもしれないじゃないですか？
そうやって無理やりにでも思って私は生きてます。

生きていてはいけない人間がいたとして誰が裁くんですか？
産まれてきた事を祝福されない人間なんていないですよ！
産声を上げたあなたに、お母さんはきっと喜んでいたはずですよ。

明日こそは頑張ろう。
そう思えればいいじゃないですか＾＾
そう思えたら、今度は行動できたらすごいじゃないですか？

大きく1歩じゃなくて全然いいとおもいます＾＾

回答No.3

kuro_2005

この世の中に、生きていてはいけない者なんて一人もいませんよ。
仕事がない事は決してカスではありませんよ。
どうして「生きてる事が本当に情けないです」と思うようになったのですか？
何かのきっかけですか？
それを言えるようなら、書いてみてね。
まじめに聞いてくれる人がたくさんいると思いますよ。

回答No.2

wsws

皆が同じロボット人間になることは出来ません。
不幸な質問者様が居ることで幸せな人が引き立つのです。
悪人の為に警察の需要が生まれるのです。

リクルトや西武ほかは事件を起こしたのに生き延びています。
日本も外国の人を殺したのに生きています。

何もしないほうがいいのです。
今の状態で充分に生きる価値があります。

回答No.1

sensei0

仕事と生存は違うでしょう。

「情けない」とは、そんなに格好よく生きたいのですね？本当にカスなら格好よく生きたいとも思わないはずですからね。

これは教えられるものではないので、ご自分で
考えましょう。

しかし、その考える機会を与えられたことは
幸せなことですから、与えてくださった
ご両親や周辺の方々に感謝をしてから、
「考える」に移ってください。

私も職を失いましたが、毎日が忙しいですよ。