決めれない&曖昧なのは大相撲の審判も同じ?
初日の把瑠都VS魁星の不思議な物言いがつかない審判[テレビ解説者もビックリの逆判定]、その後の物言いの一番では非常に多くの割合で、<両者が同時と見做して取直し>と言う裁定が多い。
と、思っていたら、今日も朝赤龍と時天空の一番で同じく足の出るのと土俵を出たのが同時として取直しになった。
これって、お客さんはもう一番見れると喜び、力士は負けなくてホッとする、行事や勝負審判は軍配誤りでなくて一安心の皆がマァマァとの曖昧な結論先送りでは・・・
きめれない、曖昧、結論(責任)を負わない。
まさしく、日本の政治の姿と二重写しに思え見えてくる。
皆さんは、大相撲の取直しの多さと審判の曖昧な説明や裁定に対し、どう思いますか?
お礼
ありがとうございました。早速調べてみます。