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鬱病です。今後について悩んでいます。
私は、35歳(男)、妻と子供2人(5歳と2歳の女の子)、無職です。 2003年2月、精神的に体調が悪くなり心療内科で受診をしました。一応軽い鬱病と診断されました。その後2ヶ月間休職して復職しましたが、やはり精神的に職場にはいられなくすぐに退職しました。3ヵ月後再就職しましたが、1ヶ月で退職しました。 その後妻の実家の自営業の仕事に就職することとなりました。 そこでは妻の両親と兄夫婦が働いています。兄夫婦とは全く性格が合わず、殺してしまいしたいと思うくらい嫌な存在です。 何とか我慢をしながら、腹の底からの憎しみを抑えていましたが耐え切れず昨年8月に辞めました。妻も妻の両親もこのことは大変理解してもらいました。その後、私だけ一切妻の実家には接触しない用にしています。 体力的にも精神的にもかなり落ちていて、とても今の状況では再就職は難しいです。 可能性を求めて、株取引しましたが利益は出なく、今は一時撤退をしている状況です。資金は母親の共済保険(植物状態なので死亡扱い)が出たのでそれを使っているのでとりあえず借金は有りません。 これからの生活をどうして行けばよいのかわからない状況です。なるべく妻には負担を掛けたくありません。こんな状態で矛盾していることを言っていますが、自殺をしようと思っても残してしまう子供達のことを考えると実行もできず、それならば家族皆で死んでしまえばとも考えています。 もっと書きたい内容がたくさんあるのですが文字数の制限で書ききれません。 最後にお読みいただきまして誠にありがとうございます。何かご意見を頂ければ幸いです。
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tare0127さん、またまたこんにちは。 #14です。その後お加減いかがでしょうか? 昨日は、私自身が子供の癖に偉そうな回答をしてしまってすいません…。 今までのtare0127さんのお礼を読ませて頂きました。 正直言って私も似たような部分があって、つい「分かるなあ」と思いました。 良いお父さんでいようって思わなくて良いのでは? 充分、拝見している限りでは家族想いの優しくて素敵な方なのだなと伝わって来ます。 確かに私も、常に自己嫌悪と罪悪感に苛まれていました。うちの父と母も私が幼少の頃から仲が悪く、母は既に病気を発症していたので、不可解なできごとが たくさんありました。 私は勉強だけが取り得のいわゆる「良い子」で生きてきました。その分プライドや偏見が高く、人間関係もどちらかと言えば苦手でしたね。 今思えば、そのプライドや偏見といった自分の価値観が自分を苦しめていたような気がします。 読んでいて思ったのですが、tare0127さんは自分なりに色々と努力されてここまで来たと思うんです。 それを全て否定してしまうのは、違うと思います。今までがあったからこそ、「今」のtare0127さんがいるんです。 人は常に変化して、成長するものだと思っています。 まあ私は今だからこんなことが言えるのですが…。これは本の受け売りですが、うつになりやすい人は「過去の経験による価値観だけで物事を捉えたがる」そうです。 頭でっかちって感じですかね。行動というよりも頭だけで考えるタイプのような気もします。(かくいう私もそうです) 物事を狭い視野で捉え、考えることは時に危険なことでもあります。私は病気になったことで、価値観や物事の考え方に多少の幅ができたような気がします。 人や自分に対して寛容になれたり、冷静にブレーキを掛けれる自分ができたりもしました。 でもtare0127さんは、今本当にお辛いと思います。 罪悪感、何かをしなければならない焦燥感などで心がいっぱいではないですか? それがうつなのです。病気が手伝ってさせていることです。だからまずはきちんとお薬を服用すること。それが基本だと思います。医師の承諾なしに誤って飲まなかったり、多く飲んだりすると必ずツケが来ます。 私も、荒れてた時期は自殺をしようと一気に20錠飲んだりしましたが…(人のこと言えませんね) 辛い時期にかなり、私も教えてgooでお世話になりました。だからtare0127さんも、辛いときはここで吐き出してみても良いと思います。 何だか長くなってしまいましたが、私も負けずにやっていこうと思いました。たまにはお子さんや奥様と一緒に、公園へお出かけなどはどうですか?(皆で雪合戦をしたり…ってしませんね・笑) 大切な人との触れ合いで、私は自分の心が潤うことがよくありました。
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こんばんは。 私は質問者様より、年下の高校生なのですが…いてもたってもいられなくて書いています。 私もかれこれうつ病と2年お付き合いしています。 うちは父も軽い鬱で、母も統合失調症です。 お父さん、死んじゃダメ。 すっごく苦しいと思うけど、負けないで欲しいです。 病気に負けちゃいそうになるの、分かります。いつ治るんだろう?とか…あの頃の自分にどうしたら戻れるのかな?とか。 でも一人じゃなくって、お父さんには大切な奥さんと娘さんがいる。お父さんが死んじゃったら、残された人達は一生悲しみを背負って生きてゆくのです。 私にも父がいて、毎日重たい体に鞭を打って仕事をしている姿を見ると、本当に大変だなと思うのです。 支えなくちゃいけないものがたくさんあるし、守らなきゃいけないものもある。 きっとお父さんは頑張りやさんだから、エネルギーがなくなって疲れちゃったんだと思います。だから今は休みなさいって期間なんです。 うつが治れば自然と体に力が湧いてきて、できないこともできるようになります。だって私がそうですもの!ずっと学校行けなかったけど、通えるようになって…今年卒業できそうなんです。 ただうつは治そう、っていうより…治るのを待つといった気持ちのほうが良いかもしれないです。 ちゃんとその時は来ます。ずっと今のままなんてこと、ありえないと思う。 お父さんが今たとえすごく暗い闇の中にいたとしても、そこが暗いのは必ずそばに強い光があるからです。強い光の影に今はいても、きっとその光の中へと進めると信じています。
お礼
こんにちはkonpeitou_17さん。 ご回答の書き込みありがとうございます。 率直なご意見で、とてもありがたいです。やはり、どんな状態でも子供にとっては大切な父親。今の状態から完全に出られなかったとしても、子供にとって良き父親の存在でいたい気持ちです。 少し前までの自分は、あまり家族や周事を見ていなく、仕事に対しても頑張りすぎたのかもしれません。 私は、高校を卒業してから17年経ちました。もっと若い時に精神的に強く成長してればと後悔しています。 konpeitou_17さんは辛い時期を乗り越え、高校卒業の見通しが出来たのですね。ご両親の事で心配なこともあるのでしょうが、まだまだ若いので、進学や社会に出ても辛い時期を乗り越えた自分がいる事を忘れないで頑張ってほしいと思います。 お母様の事ですが、総合失調症ということで心配ですね。どのくらいの程度かは判りませんが、早く良くなってほしいですね。 私の母親は現在アルツハイマー病ですが、最初は更年期障害なのかうつなのか総合失調症なのか判りませんでした。診断も受けないまま手遅れの状況になり現在に至ってます。 多分、お母様は医師の診断で総合失調症と判断されているのかと思います。お父様の鬱状態とのことで、私の昔の両親と似たような(勝手に比べて申し訳ありませんが)状況なので、とてもお気持ちが分かります。 konpeitou_17さんもご両親も私も、必ず良い方向に向い明るい光の中へ出られる事を信じます。 ありがとうございました。
- smilehouse
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重荷にさせてしまいすみません(><) 私も軽いうつでtare0127sannに似た行動をしてしまうことがあります最近感じたのは 気持ちをなんでわかってくれないのだろうとか 相手に求めるばかりでいけなかったと反省しつつ 感情を抑えておもっていること考えていることを伝えるようにしました そうしたところ以前より喧嘩はすくなくなりました 同じ人間ではないし感じ方考え方受け取り方が違うのだと 家族だからわかってるだろうという 甘い考えはやめました あと感謝の気持ちを忘れないようにしかも言葉で伝えるように努力しています それだけでだいぶ改善しました 前に紹介させてもらった「青春対話」は病状が落ち着いて余裕があるときまたは奥様お子さんに今は見てもらったがいいかもです 元気で前向きなときに見るほうがよさそうですね ごめんなさい(><)
お礼
こんばんは、smilehouseさん。 全然重荷とは感じてないので大丈夫ですよ。 自分が何も言わなくても相手はわかっているだろうとか勝手に思い込んでしまう悪い癖で、それが原因ですれ違ってしまう....テレパシーや超能力なんて使えないので、やはり言葉で伝達することはとても大切ですね。 「青春対話」はプリントアウトして、後日家族と一緒に読んでみようと思います。
- soraniaita
- ベストアンサー率24% (76/311)
貴方は何をあせっているのですか? そんなの自分を追い込んでいると、もっと病状の悪化に繋がりますよ。 まずは病気の治療が最優先でしょう。 精神疾患は、治りたいではなく、治したいと考えなければなかなか治り難いのですよ。 幸い奥様にも理解があるようですから、今は重大な決定は奥様に任せ、貴方は治療に専念してくださいね。 鬱病は、死を望む病気ですが、まだ貴方の病状はそこまでは行っていないようです。まずは早く治しましょう。 まだ若いのでしょう。将来の道は必ず開けますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回のあせりの原因は、昨年8月に仕事をやめた為、自分一人で金銭的にどうにかしなければならない、年末までに今後の目処をつけなければ自分は死ななければならない、でも妻と子供を残して死にたくないなどの思いが駆け巡り、一人で勝手に焦っていました。 病気のことなど後回しでした。 soraniaitaさんのおっしゃる通り、妻はとても理解者です。実際私には他に頼る親も親戚もいません、頼れるのは妻だけなので、万が一私が一人になった場合のことも彼女は分かっているでしょうし、私の行動や考えを見抜いています。今まで妻に頼るような考えはしませんでしたが、これからは夫婦一緒に乗り越えて行ければと思います。
No9で回答したものです。 私は同じ年代ですが、女性です(笑)。誤解を生む書き方をしてすみませんでした。因みに、私も北海道もんです(笑)。 友人の幸せが喜べない・・・私も同じです。これは前向きになって体力がついた今でもです。私も相当なプライドの持ち主ですので。でも、プライドが自分の生き方の可能性を狭めているとしたら、自分が可哀想なので、今は意識してホドホドにしておこうかな~っと。 あなたが今出来る小さな事から始めると良いですね。いきなり目標を大きく掲げてもあなたが疲れるだけだと思います。休みながら、小さい事をしていって徐々に自信を回復してくださいね。応援しています。
お礼
こんばんはsisyuuさん。 女性の方だったとは、勘違いしてしまい大変失礼致しました m(_ _)m 同じ道民ですか。北海道も例年に比べて少し寒さも厳しいですね。 プライドが高さと、目標も自分の実力や環境以上よりもはるか上に置いているとやっぱり疲れますね。 気が付くと自分は35歳....高校卒業してから17年間一体何をしてきたんだろうかと考えてしまいます。いろいろな経験をしてきたのは確かですが、結果何もその経験を活かすことが出来ず、今の状況に置かれてしまいました。 一般的に正しい行動や礼儀があればプライドの高さなんて必要有りませんね。sisyuuさんのおっしゃるとおりプライドの高さが自分の行動を狭めてしまっていたのだと思います。プライドの解釈を間違った方向へ向けてしまいました。 今は多分、再度薬を飲み始めたおかげで自信とまでは行きませんが少し前向きの考え方が出来ています。 皆さんの回答や、自分がこうしてお礼を書きながら自分を見直す場が出来てよかったと思いますし、皆様にはとても感謝しております。
- smilehouse
- ベストアンサー率26% (63/239)
私もかるいですがうつ経験者で今は軽い眠剤服用中です。とてもtare0127さんはとても繊細で仕事もバリバリ人よりも能力がある方なんだろうな~と感じました 奥さんのほうに負担をかけたくないきもちもわかりますが今は頼るべきではないかとおもいますよ。人は一人ではいきていけないどろうし仲良くはしなくてもいいでしょうが社会人として父親としてやはり家族仲がいいにこしたことはないです…うちは両親がいつも喧嘩ばかりで小さいころから親が心配でのびのびできませんでした。そのせいか姉は2級の精神障害ですしわたしも昨年秋に軽いうつ病にかかりました…子供さんのためにもご自身のためにも考えるいい機会だとおもいます☆27の私がいうのもかんにさわるかもですが…
お礼
ご回答ありがとうございます。 両親の影響でsmilehouseさんのお姉さんが病まれているのですか... 私も先月、妻と会話も何もしない時が3週間ほど有りました。喧嘩とはまた違うのですが原因は些細なことで、これまでも似たようなことが度々ありました。その場でお互いの意思をはっきり確認して仲直りすればよいのですが、私の場合は無視して完全に一人で引きこもってしまう感じになります。 まだ子供は2歳と5歳ですが、上の子は子供なりに何か雰囲気の違いを察知しているようです。5歳の女の子ともなると、私の思っている以上に物事に対しての考え方や些細なことの記憶力など驚かされることばかりです。(私の子供に対する認識不足ですね...) 今回は子供とのクリスマスもあり妻とは仲直りできたのですが、何も行事が無かったらもっと無視している時期が長くなっていたかもしれません。 今、私の状態も少し調子のいい状態なので家族の雰囲気も良い状態です。子供も微妙な年頃になってくるので気を付けなければいけませんね。 『青春対話』拝見させていただきました。今まで忘れていたことや、自分と照らし合わせて考えさせられることなどとても参考になりました。ありがとうございます。 もっと前に私がこれを読んでいたらどうだったでしょう?多分、昔の自分なら『そんなこと言われなくてもわかってるよ!』って強がって読み捨てていたかもしれません。でも、今の自分にとってとても重い言葉に感じます。少しは素直な気持ちになってきたのでしょうか。
こんばんは。大雪で全国大変ですね。 私と同じ年代の男性という事で、親近感を感じ投稿します。私は恋人が鬱病なのですが、私もかつては長年苦しみました。最近、ネットや本で主に取上げられている鬱病の対処の方法は原因が「職場でのストレスや過労」からきた場合においてが多いと思います。つまり、人生全般からくるさまざまな柵や困難な出来事に起因している場合の鬱病には環境を調整する事から始めないと、病院へ通っているだけでは駄目な様な気がします。 又私も肉親や親戚に恵まれなかった人間の一人ですから、お気持はよく分かります。親戚との摩擦は辛かったでしょうね。 私が自分の症状や状況が良くなったきっかけは自分の価値観や行動パターンを変えた事です。認知療法や行動療法というものの実在を知らずに偶然にも自ら思いついてやっていました。 最初は無職で引き篭もりで無収入でしたので、家に居て出来る事からやってみました。それはネットでのSOHOでした。そして、自責の念(私に非があるとは思えなかった事ですが)を払拭するために、ネットでとある奉仕をする事をやってみました。それが出来るようになったら日記もつけました(以後3年間継続)。すると、奉仕で感謝の言葉をたくさん頂いたり、日記の効果で自分の歪みに気がつきました。段々と自分に自信がつきました。この頃は自分を大事にする事をモットーとしました。身内や親戚、友人からの心無い言葉は完全に無視しました。今度は身内の死をきっかけに、家全体がまったくの無収入になったので、恐る恐るではありましたが、アルバイト情報を見て面接に飛び込んで採用してもらいました。最初の半年は昼からでしたが、職場の都合でフル出勤となり忙しくはなりましたが、保険もつけてもらえるようになり待遇は良くなりました。このプロセスも偶然にもリハビリ出勤と似ています。自分の体力や精神力と闘い、負けてしまいそうな時もありましたが、「仕事がある事」に感謝をし、陰口や中傷があっても人間関係は二の次にし、働く自分を誉めながら続けてきました。そして、段々と動範囲が広がり、趣味を持ち、ボランティアを時々しています。ここまでかかるのに5年の歳月です。また健康食品も自分に合うものを続けています。おかげで、先の事は分かりませんが体調と精神力は鬱の時の何倍にもなっていますし、不思議に身内や親戚との関係も良くなってきました。まだ、かつての友人とはあまり連絡はとりたくないのですが、それでも昔より遥かに人生が楽です。ちなみに、「楽」になった今でも自分の収入の半分を親に渡し、ボロ家に住んでいます。 あなたは奥さんとお子さんがおられます。かけがえの無い家族がいるからこそ、ご自愛なさってください。あなたの代わりは誰も出来ませんからね。でも、生活面ではやはり何処からか一時的にサポートを受けた方が良いと思います。生活保護も全額では無く、何割か受けて後はアルバイトでまかなう方法もあります。又、本当に大事なものを守る時はプライドは邪魔だと思います。 あなたの幸せを祈っています。長い文章でごめんなさい。
お礼
こんばんはsisyuuさん。ご回答ありがとうございます。 お住まいはどちらの地方か分かりませんが、私の住んでいる北海道札幌市もこの3日くらいで一気に大雪になり道路も狭く、除雪も追いついていません。とは言っても、結構これが当たり前見たいなもので慣れていますが、本州の方や四国・九州まで雪が多く降っているみたいですね。特に本州は北海道以上に雪が積もっているみたいで、苦労されてすごく大変だと感じています。 同年代の男性の方で愛する人が鬱病ということで、私の場合と反対のケースのようですね。 私の場合、職場のストレスなのか、過去の生い立ちが原因なのか判りませんが、鬱病の対処としては確かに病院で先生と2週間で20分くらいの話ではあまり進展しないのかもしれません。 私もこの回答を見るまで「認知療法・行動療法」というものを知りません。後ほどじっくり調べてみたいと思います。 今まで私は多くの罪を犯してきたと感じています。自責の念やsisyuuさんのご経験に私も(sisyuuさんに偉そうなことはいえる私でなく申し訳ありませんが)親近感を感じています。 高校時代の友達と先程1年ぶりくらいで電話で話をしました。話をしている中でどうやら新築住宅を購入したようです。なぜか内心かなりショックを受けました。人は人、友達はきちんと努力をして購入したのだから立派なのですが、やはり私のプライドが邪魔をし心から喜んでお祝いの言葉を掛けてあげられなかったのかもしれません。 今は賃貸のアパートですが、いつかは新築の住宅やマンションの夢は捨てたわけでは有りません。(とはいっても、今の状況を考えると、宝くじが当たらない限り不可能かな.....夢としては現状としてはあまりにも大きすぎるから逆に負担になってしまいそうだし) やっぱり、今の状況ではプライドは邪魔ですね。周りの目を気にし過ぎない程度で自分は自分なんだという気持ちが大切なのかもしれません。
- onegai123
- ベストアンサー率0% (0/1)
「幸福への近道は自分がもっとも嫌で避けている事を優先してやるべき」との言葉があります。うつ病の時はスローペースで構いませんが、 少しずつ貴方にとって避けている事を積み重ねて自信をつけていきましょう。運も好転していきます。休職時の間はアルバイトでも資格の所得を目指すなどじっくりと自分に投資するのもいいかもしれません。人生健康が第一です。企業戦士でそのあと癌になって長期入院したり、アルツハイマーになったり皆さん人生に浮き沈みはあります。 のんびりといきましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分は今まで嫌なことは避けてきたことの方が多く、嫌なものは見ない・聞かない・できるだけ遠ざけてきたと思います。 普通免許以外特に役立つ資格を持っていないので資格を目指すのも一案ですね。得意なことを生かせる資格を見つけてみようと思います。 NO.2やNO.5のお礼の欄を見ていただくと分かると思いますが、私の母はアルツハイマー病で入院していますが、この2年くらいは目の動きだけは有りますが、意思の疎通も会話も全く有りません。私を見た時だけ目の動きが違うので、まだ少しは子供の私のことが少しでも記憶に残っているのかなと感じます。 母は私が小さいときから働き続け、44歳くらいまではバーやスナックで働いていたと思います。休みは日曜祭日だけでした。 その後、私も詳しく分かりませんが小さな建設会社か何かの深夜の事務作業か電話番のようなことをしていたのだと思います。やはり夕方6時くらいにて出勤し、帰りは朝9時か10時くらいだったかと思います。 しかしこの時点で、アルツハイマー病は少しずつ進行し、地下鉄で通勤しても行方が分からなくなってしまうこともあったようです。(お恥ずかしい話ですが、私は実際どの様状況だったのかは全く知りませんし、父親にも聞きませんでした) アルツハイマーと診断され仕事はやめましたが、母親にとって幸せな時期は有ったのだろうかと考えてしまいます。昭和45年・22歳で父と結婚をしてすぐ、父の転職で北海道の北見市というところから300km離れた札幌市へ引っ越したようです。私が赤ちゃんのときは働いていたかどうか分かりませんが5歳の時には間違いなく働いていました。幸せだったのは私が赤ちゃんの時だけだったのでしょうか? 7年前、精神病院の先生から「今、おかあさんは夢の中にいるんだよ。すべてから開放されて夢の中で生活しているから、今が幸せなのかも知れませんね」といわれたことがありました。確かに母にとっては夢の中が幸せなのかもしれませんが、本当は健康で幸せな生活をして欲しかったというのが本音です。 今の時代、お金が第一の様な感覚がどうしても離れませんが、のんびりと家族そろって健康で何事もなく幸せに暮らして子供の成長を願いたいです。
- catstreet
- ベストアンサー率38% (5/13)
tare0127さんご自身が一番大切ですので治すことをまず考えて、それが出来たら仕事、というように少しずつクリアされていったらいかがでしょうか。 ご自分に合うお薬やお医者様を見つけるのも大事です。 ここにお書きになっているような細かいところまで、お医者様にお話になるのも良いかと思います。 うつ病は過酷な労働やこのご時世の様々なプレッシャーで、どなたがかかってもおかしくはありません。どうかご自分を責めないで下さいね。 私の稚拙な回答にご気分害されましたら申し訳ございません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり家族が私を必要としているので、自分自身は大切にしなければならないと思います。 皆さんがおっしゃられる様に、1歩1歩ゆっくりと出来ることからを心がけたいと思います。 現在通院している病院は医師1人・受付1人の本当に小さな個人病院です。初診からこの病院ですが、1度だけ少し大きい精神内科病院で受診をしました。検査を受けた後に違う病院で初診を受けていることや、処方されている薬の内容等の話をし、その医師からアドバイスを頂きましたが、「初診を受けた病院の診察や薬は適切で安心できるので大丈夫ですよ。そして、あなたがその病院を信頼できないのなら、またここに来てください。」とのことでしたので、それ以後はその小さな個人病院しか行っていません。 でも当初は薬に対しては、効き目が本当にあるのかどうかとか不安になり、指示された服用数を勝手に増やして飲んだり、逆に飲む回数を減らしたりと変則的な服用をしてしまいました。効き目を悪くする原因を作ってしまったのかもしれません。 2003年11月以降から2005年8月まで症状もよくなっていないのに、通院も投薬もしていない時期もあり最悪な状態に自分で追い込んでしまいました。再通院を始めた8月以降も実際に薬を飲んでいませんでした。意識的に自分を谷底へ落とそうとしていました。再び薬を飲み始めたのは4日くらい前からです。それからは、ここに質問を書いたり、皆さんのご回答を読ませていただきお礼を書いたり、妻と真剣に話をしたりと行動が変わったので、そんなに急に薬が効くとは思いませんが効果があるのかなと自覚しました。精神的に変わったのかもしれませんね。 実際、病院の先生には本当に正直に細かく話をしていなかったのかもしれません。今週中に病院へ行くつもりなので、その時はもっと素直に話をしようと思います。 余談ですが、今日(9日)は家族でボウリングをして気分転換してきました。スコアも平均145でまずまずの結果で満足できました。
おそらく経済的なことで悩んでいらっしゃると思いますので、その辺りの情報を。 2003年2月が初診なら、もう障害年金の申請ができますね。 障害年金を申請してみましょう。 障害年金参考URL http://tebu2.hp.infoseek.co.jp/nenkin/ それでも生活していけなかったら、生活保護。 http://www.seiho110.org/
お礼
ご回答ありがとうございます。 社会保険の障害年金の手続きはこの年末に申請してみました。 只、初診は2003年2月で同年10月まで通院、その後仕事で時間がとれず通院していませんでした。 そして昨年(2005年)の8月に再通院している状態なので、初診からの期間だけは十分ですが実際どう判断されるかはわかりませんし、診断書は医師が多少症状を重く書いて頂いたのですが、実際周りから私を見ると普通に生活出来ている程度なのでどのような結果が出るでしょう。 何とか申請が通ったとしても、それだけでは生活は難しいですね。子供達のことや妻の立場を考えると生活保護は避けたいですし、やはり妻の協力が必要になります。 それ以前に自分も少しでも頑張れるようにしなければと思います。
- popay14
- ベストアンサー率11% (2/18)
わたしも鬱病の大学一年生です。質問を読んでいてとても悲しい気分になりました。 わたしの場合は親もいますし、未成年なので養ってもらえますが(それでもなんとかしなくては、という思いがつきませんが)質問者様は養われるご家族もいますし、よけい大変な思いをされているとご察しします。 子供の立場としては、親には絶対自殺などしてはもらいたくありません。わたしの症状も、幼い頃からの両親の不仲にも一因があると言われました。 かわいいお子様、奥様など守るものがたくさんあっての鬱病はとても辛いと思います。 株取引をされたとか、奥様のご実家で仕事なさったとかも、なんとかしなくてはなんとかしなくてはという思いからきているのだと思います。 まずは病気を治されることに重点をおいてくださいね。小娘が生意気言ってすみせんが、おなじ病気をもつものとして回答させていただきました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 全然生意気なんて思いませんでしたよ。逆に悲しい気分にさせてしまい申し訳なく思います。 私の場合、子供の時(小学生になる前)から両親は働いていて、父親はトラックの運転手をしているので夜帰りが遅かったり長距離で何日か帰ってこなかったりの状態で、母親は夜間にスナックやキャバレーなどいわゆる水商売(変な性風俗業ではありませんでした)で働いて、夕方出勤して帰りも夜中の1時・2時が普通でした。原因はわかりませんが借金があり、その様な状態は私が高校生になっても続いていました。 私は一人っ子なので、よく一人で留守番できたものだなと思います。今考えると、とても物騒ですし危険な状態だったのだなと感じますし、鬱病の要因もここにあるのかもしれません。 sinjyouさん(No.3の回答者様)のお礼にも書いたのですが、私の父親は自殺しています。子の立場で親が自殺をした気持ちは理解していると感じていますし、悲しいと同時に悔しい気持ちで後悔しています。 このお礼の文章を作成する少し前(1/9・午前1時から6時)まで妻と私とで、今までの出来事や自分の気持ち・妻の気持ちなど率直に話をしました。 多分、今まで自分から素直な気持ちや出来事など本音で話したことは無かったと思います。皆さんの回答を読ませていただき少し気持ちが切り替えることが出来たのかもしれません。この気持ちが持続できれば少し気分も楽になる感じがします。 popay14さんも同じ病気とのことですが、お互いにゆっくりと焦らずによい方向に向って歩み、そして必ず出口が有り抜け出せると信じ願っています。
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お礼
こんにちは、konpeitou_17。 ここ数日、とても気分の方は良くなっています。一昨日(13日)はメンタルクリニックに通院してきました。この3週間の間にあった出来事(プチ家出をしたこと、妻と真剣に話し合った事、今までとは少し考え方が変わってきた事など)いろいろ伝えました。いつもは、実際私の話している時間は5分もあるかどうかですが、今回は20分くらい私の気持ちを正直に伝えました。 先生も、今回私の気持ちの変化に対し「他の人(先生を含め)に対してはとても厚い硝子の壁があるような感じ話していたが、やっと壁が少し取り払われ、普通の考え方に戻れる方向に向いてきたのだろう。」と言われました。 まだまだこれからも気分の浮き沈みはあると思います。何ヶ月掛かるのかわかりませんが、何となく出口に近づきはじめたのかもしれません。 11日から自分のためにと思いブログを作成しはじめました。(http://blogs.yahoo.co.jp/moiwa_tokeidai) 日常の出来事、子供の事、過去の自分の事、両親の事、趣味の事など別に誰に読んでほしいとは思っていません。過去の事を思い返したり日常の些細な出来事などつまらない内容ですが、書いていると何だか頭も回り、周囲の事も良く見えるようになりました。 今朝(午前2時から7時)、妻とまた本音で自分の事や思いを聞いてもらい話し合いました。さすがに眠たくなり2時間弱寝ましたが、充実した時間をお互い過ごせたと思います。今度は深夜早朝でなく、昼間や夜にこのような時間が増やしたいです。 この質問を出してから1週間経ちました。私の質問に多くの方からご回答・ご意見を頂き、それに対して自分を振り返り、又、今の自分の状態を見つめ直し考えながらお礼の内容を考えて書き込みしているうちに、少しづつ心の中では変化を起こすことが出来ていたようです。 これからも辛い日はまだ続くと思いますが、妻や愛娘達のために、笑顔で優しく心から愛して接することを心がけ、ゆっくりと普通の自分に成れるように生活していきます。 このような場で出逢え、お互い本名も顔もわからず文字だけの会話ですが、私にとってとても有意義な充実した時間を過ごさせていただくことが出来ました。 回答頂きました皆様には深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。