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阪大基礎工の推薦入試の面接の形式について!!

阪大基礎工の応用科学科の推薦を受けようと思っています。 それには面接があります。 どのような形式で行われているのかなどを、ぜひ経験者に教えてほしいです。

みんなの回答

  • ryululu
  • ベストアンサー率100% (10/10)
回答No.1

経験者ではない&応用科学科の面接形式ではない(阪大基礎工の他学科)ですが、参考までに。 面接形式は面接官3~4人対受験者1人で、面接時間は20~30分。 面接内容はオーソドックスな面接と口頭試問があります。 質問内容は、志望理由・自己PR・大学卒業後の進路・大学でやりたいことなどがあります。一つの質問事項について深く突っ込んで聞かれますので、用意をしておいてください。 口頭試問とは、事前に数学or理科の問題が与えられ、それについての解法や問題点などを答えるというものです。阪大では、事前に問題が6題与えられ、そのうち1題を選択、20分考えて答えるという形式を取っています。 おそらく応用科学科では化学についての口頭試問が出題される可能性が高いです。口頭試問は一般的に日常の化学現象の説明からペーパーテストに出てくるような問題が出題されていますので、例えば「ろうそくが燃える原理を説明しなさい」とか「酸と塩基の違いについて述べなさい」という問題が出題されると思います。

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