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モニターの電源が落ちた後のハードディスクへのアクセスについて
WindowsXPでパソコンを操作せずに少しの間ほかって置くとモニターの電源が切れますよね。 しかしその後なぜかハードディスクのアクセスランプが点灯し続け、ハードディスクへのアクセス音が聞こえます。 10分以上ほかって置いてもずっとそのままなのでマウスを動かしたりキー操作をするとモニターの電源が入ると同時にハードディスクのアクセスも止まります。 これは正常なのでしょうか?? Windows98の時はこのような現象は無かったはずです。 因みに機種はIBMの「Aptiva E Series 50L」でパーティションを区切ってクリーンインストールしました。 モニターの電源は20分後に切れ、スタンバイにはならないようになってます。 どなたかわかる方がいらっしゃれば御回答お願いします。
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office等を入れていてFAINDfast等があると何もしていないときなどにHDにアクセスします。 その他、何もしていないときを使ってHDDを検索したりするものもあります。 マウスを触ったりで止まるということですので、何もしていないときに作業をするというのが何か動いていると思われます。 私の意見としてはあまり気にしなくていいと思います。
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- uehara-h
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回答No.1
全くの素人なので、あまり頼りにならないと思いますが、 タスクバーの「タスクスケジュラ―」上で *分以上コンピュータを放置した際の「スキャンディスクの実行」や 「デフラグの実行」がONに成っているのではないでしょうか?
質問者
お礼
調べてみましたがタスクには何も予約されていませんでした。 御回答ありがとうございました(^ー^)。
お礼
officeもFAINDfastも入ってません(汗) 今のところこの現象で何も弊害が起こっていないのでおっしゃいます通り気にしない事にします。 御回答ありがとうございました(^ー^)。