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小田急の電車アナウンス白線・・が黄色い線・・になぜ変更?
本厚木に通勤しております 毎朝でふと気づいたのですが 前は白線の内側まで・・だったのが なぜ黄色い線の内側まで・・になったのでしょうか? いつから変更されたのでしょうか??
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首都圏での黄色線(点字ブロック)の導入は遅かったのですね。 参考URLにあるように、JRがキャンペーンを始めたのも、平成11年からです。 関西圏では私が関西に在住していた20年ほど前から「黄色の線までお下がりください」とやってましたね。
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- こげ まぐろ(@koge-magu)
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回答No.3
昨今、点字ブロックの設置が進み、点字ブロックの黄色線を警戒線にし、その変わりに白線を消す様になりました。 2線あるのは分かりにくく、単純明快さを考えると一線で線引きした方が誰でも分かります。 白線が無ければ「白線の内側まで・・・」と、放送は出来ません。
noname#40123
回答No.2
この沿線に行ったことはないですが、考えられる理由は次かと思います。 この中の言葉で色がキーワードかと思います。 なぜかと言えば「黄色」という色は「警戒色」として使われます。 ですから、接車事故を防ぐ意味で、「白線」から「黄色い線」に変えたのでしょう。 また、黄色は「点字ブロック」になっていませんか? たしか、以前は点字ブロックより車両側に白線引いていたと思います。それではやはり危険だったと思います。 ですから、「白線」から「黄色い線(点字ブロック)」に統一したと思います。
- maeken
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回答No.1
回答ではありませんが、京王線でもいつの間にか「白線の内側へお下がりください」から「黄色い線の内側までお下がりください」に変わってた気がします。 私の最寄り駅は小田急線と京王線の乗換駅なのでよく分かるのですが確かほぼ同時期に変わったような気がしたので私鉄内で何らかの話し合いが合ったのではないでしょうか。