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こんなんで大丈夫かな?

 カーディガンを編んでいます。ヴォーグ社の「初めてのカーディガン」という本を読み、ゲージを取りました。    見本のゲージより毛糸の癖で小さくなり、ゲージ通りに編み図と比べて、計算して(比率で出した)、自ら何目を編むか図を書きました。    しかし、実際に後ろ身頃から編んでみると計算より大きくなり、幅を減らしました。縦を編んでいくとまた合わなくなり減らしました。  何のために最初に計算したのでしょう?このままだとヘンテコなラインのカーディガンが完成するのではと不安です。  ゲージの取り方が良くないのでしょうか?何か、コツがありましたら、対策を教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

えっとですね、本に載ってるゲージや目の数はあくまでも紹介してる(どこのなんと言う毛糸で編んだか)毛糸で編んでのサイズなので、自分で気に入った毛糸で編む場合は最初にゲージを編む必要があります。(ここまではお解りですよね?) 例えば毛糸の太さが1ミリ違った場合10センチ編むと1センチの差が出るわけですよ。そうなると本通りの幅を出すには本の目の数は無視して長さを重視すればいいのです。 解りやすく言うと本では10センチ10目だとして貴女が選んだ毛糸では10センチ12目だとしたら、本では60cm60目編むところを60cm72目編む計算になります。縦も同じです。 また、模様を入れるんでしたら、私の場合模様のところは本の通りに編んで端っこのほうで増やすか減らすか調節します。 解らなければ補足しますので、書き込んでください。 頑張ってくださいね。

begoot
質問者

補足

模様も問題ですよね。そっかぁ。端っこで調節するのも手ですね。  模様を編むので精一杯で、ゲージを取った時と編み慣れてからとで編み方が(きつさ)全然ちがうのですよね。それが原因かも。  

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